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テーマ:阪神タイガース(2502)
カテゴリ:阪神戦レポート
ロ 200 002 000=4
神 002 051 00X=8 [投手] (ロッテ) 清水-根本-シコースキー-大嶺-伊藤 (阪神) 安藤-江草-渡辺-久保田-ウィリアムス-藤川 [勝ち投手] 安藤 6勝 4敗 [負け投手] 清水 4勝 5敗 [試合内容] 2点先取された阪神は、3回裏、 バルディリスの左前安打、赤星の四球出塁、関本の右前安打で、二死満塁とすると、 新井が右前へ2点適時打を放ち、「阪神2-2ロッテ」と、同点に追いつきました!! 阪神は、その後5回裏、 投手・安藤の右前安打、赤星の四球出塁、関本の中前安打で、二死満塁とすると、 新井の放った打球が、相手二塁手の適時失策を誘う形になり、 「阪神4-2ロッテ」と、ラッキーな形で阪神が勝ち越しました!! 更に金本兄貴が敬遠され、再び二死満塁になると、 葛城が、右中間へ3点適時三塁打をかっ飛ばし、「阪神7-2ロッテ」と、一気に突き放しました!! その後、ロッテに2点返されましたが、阪神は更に6回裏、 矢野が右中間へ二塁打を放ち、一死二塁とすると、 今季一軍初出場の林威助が、右線へ落とす適時二塁打をかっ飛ばし、「阪神8-4ロッテ」と、更に1点追加しました!! 阪神が、2年ぶりとなる甲子園での対ロッテ戦勝利を、 前日の悔しさを晴らす逆転&大量得点にて果たしました!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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