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テーマ:阪神タイガース(2502)
カテゴリ:阪神戦レポート
南 011 000 000=2
神 000 110 03X=5 [投手] (南海=ソフトバンク) 大隣-ニコースキー-藤岡 (阪神) 岩田-久保田-藤川 [勝ち投手] 久保田 4勝 1敗 [負け投手] ニコースキー 1勝 3敗 1S [セーブ] 藤川 1勝 1敗 20S [試合内容] 2点先制された阪神は、4回裏、 バルディリスが左線へ落とす二塁打などで、二死三塁とすると、 赤星が中前適時打を放ち、「阪神1-2南海」と、阪神が1点差に追い上げました!! 阪神は、その後5回裏、 新井が中堅へソロ本塁打をかっ飛ばし、「阪神2-2南海」と、同点に追いつきました!! 阪神は、その後8回裏、 新井の四球出塁、金本兄貴の右前安打、ルー・フォードの四球出塁で、無死満塁とすると、 鳥谷が押し出し死球を受ける形により、「阪神3-2南海」と、阪神が1点勝ち越しました!! なおも、無死満塁の場面より、 代打・桧山が、中堅へ2点適時打を放ち、「阪神5-2南海」と、阪神が突き放して、勝利を決定付けました!! 阪神が甲子園で、「蘇った南海ホークス」に逆転勝利を果たした試合でした!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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