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テーマ:海外生活(7779)
カテゴリ:VISA
残すは銀行の2008年8月分の口座明細証
そして、今日、ものすごくやきもきしていた書類をget と言っても、まだオリジナル書類は届いていないので安心はできないけれど 来週の火曜日には会社から弁護士事務所に届いているはず このVISAの申請にあたって用意したもの (あくまでもイギリスからの申請なので日本からの申請と一カ所だけ違います) まず、私の場合は英語のスコアが免除 イギリスの大学院を卒業している者は、英語で必要なコミュニケイションがとれるってことで 最近から免除になっているとのこと。 1)お給料明細 12ヶ月分 2)銀行の口座明細(お給料の入金を確認する為)12ヶ月分 なぜか2008年の8月分だけ手元にないので、銀行に再発行をお願いしたのが7月20日 いまだに届かないのはさすがイギリス 3)会社からだしてもらった過去12ヶ月分のお給料明細を記した書類 本当はお給料明細 12ヶ月分でかまわないそうだけれど、 私の場合、ポイントぎりぎりにつき、念には念を入れてということだそうです。 4)全ての預金口座明細 (3000ポンド以上でないと申請できないそうです) 5)P60 源泉徴収みたいなものかな?(違ったらごめんなさい) 6)パスポート、現在のものと更新前のパスポート 7)過去2度のワークパミット獲得の書類 8)パスポート用写真、これがVISAに貼られるので綺麗に写してもらわないと♪ 9)申請費 来週の月曜日、銀行に行き不足分の明細をだしてもらい、サインとスタンプをもらうことになっていて それで、私が集めなければならない全ての書類が手元に揃うことになる。 火曜日の午前中、弁護士事務所に全ての書類を持参し 再度、申請書の記入もれや誤字脱字などの確認を一緒にして、 水曜日に代行者が私の申請書類をとりにきて 木曜日に申請 こうやって、リストにすると気持ちも落ち着くけれど ポイントぎりぎりでの申請なのでやはりVISAをみるまでは不安。 このVISAの申請が可能と判断された時、 「申請は2週間後をめどに書類を揃えましょう」と言われて なぜ、こんなに時間がかかるのだろうか、と思っていたけれど いまなら納得、これだけ時間があってもイギリスのシステムは超スロー 口座明細が10日経っても届かないなんて・・・信じられない。 まとめのひとこと 今回、解雇されなかったら私はこのVISAを申請することができなかったので 本当に運がいいというか、これでダメだったらVISAのこと、諦めがつきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 1, 2009 05:41:09 AM
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