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2013年12月23日
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 教会のクリスマス燭火礼拝に参加いたしました ７時から始まり、聖書の朗読・賛美歌と続き 静粛な儀式が執り行われました  明かりが消され真っ暗になった室内 牧師さんの前の２つの燭火台に火が灯され その火が、参加者全員に次々と点火されてゆきます 真っ暗な中に灯った蝋燭の明かりが全員の受け皿に 暗闇の中での聖書朗読やピアノに合わせ聖歌の唄声など 神秘的で神々しい感じがしました  終了後は別室に飲み物と菓子が用意されおり シルバーからヤング、赤ちゃんまで大勢の参加です 牧師さんも笑顔での交わり、和気あいあいの雰囲気でした 信者ではないけれど年数回イベントへの参加ですが 古いしきたりにとらわれない、仏教と違った良さがありました お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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