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10月に行われる産業考古学会の下準備のため松尾鉱山跡に行ってきました。昭和30、40年代は雲上の楽園と言われ東洋一の硫黄鉱山だった松尾鉱山でしたが回収硫黄の出現で廃山に追い込まれました。現在は鉄筋コンクリートのアパート群だけが当時の繁栄を寂しく物語っています。
アスピーテラインから樹海ラインをまわり資料館まで帰ってきました。 岩手山です。八幡平もまだ紅葉には少し早かったのですがナナカマドの実は真っ赤に色づいていました。 途中蒸気の上がっているところで「たまご」をゆでていました。温泉タマゴですよね!ここは蒸気が水を沸かしていて、約90度ぐらいになっているところです。温泉タマゴは約10分ぐらいでオッケーです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.10 22:17:40
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