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お昼ごろ職場の上司に「今年も日大はインカレ出れないの?」という話があり、いろいろと調べてみました。
全日本学生スキー連盟は日大スキー部のインカレスキー大会への無期出場停止を解除しない旨の記事が体の中にグッと怒りがこみ上げてきました。 学連の理事は、見たことも無い選手が起こした事件により2年間もインカレに出ることができない選手のことを考えているのでしょうか?子どもたちのことを考え、日本の学生スキーの振興発展を目標にしている団体とはとても思えません。 スポーツマンシップのかけらも無いような決定はどのようにして出されたのか、学連のHPには議事録もアップしていません。 自分たちのほうが無責任で透明性も説明責任も果たしていない古い考えの団体だということが良く分かりました。 昨シーズンの岩手でのインカレにも本当は協力したくなかったのですが、職場の関係から仕方なく競技委員長として協力したのがバカバカしくなってきました。 この怒りはどこにぶつければいいのでしょうか・・・ 日大のコーチの須田さんも怒っています。ブログはこちら 私も今後絶対に学生スキー連盟には協力したくありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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