ティキにゃんレポート from New York

ニューヨーク支局のティキです。

昨日にゃんは、解約したクレジットからの最後の請求書を受け取り・・・

見に覚えの無い2ドル50セントのファイナンスチャージと

残りの支払額を年会費の請求と 

勘違いし・・・

すぐさまカード会社に電話！！！

物怖じしないというか、恥知らずというか・・・・

とにかくカスタマーサービスに息せき切って電話・・・



にゃん：　ハロー、ちょっと質問なんですが・・・

私このカードを解約したのにこのチャージはなに？





カスタマーサービス：　それは解約後に残っている金額のメンテナンスとしてチャージされてます。







にゃん：　？？？？（何だそれ～？）　《とその時、思い込んでいた年会費のチャージでないことに気付き・・・・》

えっそうなの・・・・　

（不満ながらも・・・　年会費がチャージされてなかったことでほっとしたというか間抜けさに気付き・・・まあしょうがないとおもいはじめる）

カスタマーサービス：　ちょっと待って・・・確認して見ますね・・・

あっやっぱり残高だけ・・・

解約されてもも残高が残っているから

2ドル50セントがその分のメンテナンスとしてチャージされたのですね・・・

あっでもこれ引いときますね・・・

にゃん：　へっ、　あら、ありがとう～。

じゃあ、この残っている99ドルだけ引き落としになるということですね。

カスタマーサービス：　そうです。　

にゃん：　ありがとう　Have a good night

てなぐあいだったそうです・・・　



たとえ勘違いから始まった文句の電話・・・　



諦めていたら2ドル50セントも支払う羽目になっていました・・

　

（見に覚えが無いものは我慢が出来ません・・・）

納得いかないチャージですよね～

納得できる、出来ないは別で

だめもとで、言ってみるもんですよね・・・



この国では黙っていると損するから・・・・



だめもとで言うだけ言わないと損する人とても多いですよ

と言うより、何でもかんでも必ずだめもとで文句を言う人間がとても多い国です。



逆に考えれば、何も言わなければそのまま盗（取）ってやるというみたいにね・・・



取る方の勝ち・・・

ティキもいつもだめもとで、体当たりでにゃんを起こしてます。