先週末、
ついでがあって、長いこと行きたかった「ザ・ペニーワイズ」のSHOPへ行くことができました。
まずは勝どきにあるアンティーク専門へ
ここは「写真撮影はお断りしています」とのことで、HPから様子をお借りして・・・
倉庫のような店内には所狭しとアンティーク家具がありました。
古びた家具はとても魅力的ですが、
目的の大きなダイニングテーブルともなると30万くらいはします。
アーコールチェアもたくさんありました。
焼けた木の色はとっても素敵
時期によって数も変動は大きいそうです。
アーコールのダイニングチェアは欲しいのですが、
まずはダイニングテーブルから・・・
チェアは、例えばまだ生まれていない子供に名前を考えるかのようで
新しい家にどういう形のものが合うかを実際建ってから決めたいと思っています。
30万もするアンティークダイニングテーブルは却下。。。
次にパインファニチャーのお店へ
ちょっと庶民の話ですが
丁度同じく店に入った3人の子連れの女性方
黒地に大きな花柄のスカートとか、子連れにもかかわらずみんなヒールだったり
子どものレインコートも厚地に見える粋なもの
こ、これが、シロガネーゼ??
いえ、わかりませんが、ちょっと思ったもので
ここは、確認すると「どうぞどうぞ!写真大丈夫で~す!」とのことでした。
アンティークって、見せたくないくらい貴重なものと言うことでしょうか。
お目当てのテーブルはこれです。
写真のものは180センチの長さ
6人が十分座れます。
私が欲しかったのは200センチ
180センチでも十分かなと思いますが、夢をかなえるのです(小さい夢かな)
200センチで!!
でも、思っていたより白いパインで、カントリーな印象
経年変化で焼けてくる・・・私がアンティークにしていきたいものです
日本製とイギリスからのものとありました。
これは日本製
足は取り外しができます(英国製はできない)
やはりイギリスからのものはどっしりとして、でも日本製と比較すると繊細さには欠ける様な気がします。
1点ものではないので、引越し時期を考えて予約するといいので
その日は何も購入せずに退散しました。
他にRUSTIC TWENTY SEVEN
MARIA GARDENのテーブルも気になるところです。
もっと家具など新しい家のために歩いて探したいところですが、いつも子連れでそうはいきません。少々欲求不満です。
でも今回楽しかった~
ランキングは前回ど~んと落ち込んでから、じわりじわりと上がり、
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