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25日(台湾便)26日(コンテナ便)と怒とうの引越も終わって、
滋賀の家を引き払い、 横浜にやってきました。 一言、『疲れた~』 梱包は引越業者さんがほとんどやってくれたし、 実家から私の両親もきてくれて引越作業中は朋也の面倒をみてくれて、 色んな人に助けてもらったんだけど、 それでも疲れた・・・・ 滋賀を離れたのが17時ごろ、 それから、横浜に私の父の車で向かってもらって、 途中渋滞にあいながら、実家に到着したのが日付変わって27日の1時半ごろ。 家に着いたら今まで良い子に寝ててくれた朋也が起きて、 なぜかハイテンションになってしまい、 強引に寝かしつけて、ようやく私も就寝。。 なのに、夜中急に朋也は起き出して、 じぃじ達と遊ぼうと部屋を脱走する事2回 朝も普通に朋也は起きるし、 朋也が昼寝のときに私も寝てやるーって思ってたのに じぃじ(本日もお休み)に役所に連れてってもらってる間に1時間寝てしまって、 それですっきりされちゃうし、 (それはそれで役所で周りに迷惑かけるような事もなくよかったんだけど) 結局私は今日一日ぐったりで しゃっきりしてきたのは夕方だったよ。 やっぱり引越って疲れるものだなー。 特に海外引越は大変だぁ ・・・もしかして歳・・・ 昨日までずーっとバタバタしてたから、 なかなか寂しさを味わう事もなかったけど、 今日になって朋也と2人ぼっち、家の前の公園に遊びに行ったりしてたら、 じわじわと寂しさが出てきたよ。 滋賀ではお友達と毎日のようにわいわいやってたからなぁ。。 でも、逆に朋也には寂しい思いをさせちゃいけないなぁとも思ったよ。 もちろん、実家ではじぃじとばぁばがとっても可愛がってくれてるんだけど。 不思議なものでじぃじやばぁばに朋也をまかせる時間が長いと、 朋也とふたりきっりの時間はたっぷり愛情をそそぎたくなるし、 朋也も普段以上にベタベタしてくる。 保育園に預けてる人が、子供との限られた時間を大切にするって 話がなんとなく分かった気がしたよ。 台湾に行ったらその余裕も難しくなっちゃうかもしれなけど、 忘れちゃいけないなぁ。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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