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カテゴリ:○○記念日
ずーっとずーっと日記から離れてました。
忘れていたって訳ではなく、 書きたい事は多々あったんだけど、 幼稚園生との生活はほんとに忙しくって、めまぐるしく毎日が過ぎていっちゃった。 逆に、ほっと一息つくときは、撮ってあったテレビを見ながらのーんびりが一番で… しかし、そんな生活も終了となりました。 幼稚園生の朋也も修了式の日を迎える事ができました。 今年に入ってから、急にいろんなことが忙しくなり、 最後ってつくものが増えてきて、 さみしいけど、バタバタしてるし、次は小学校って事が頭にあって、 感傷にひたるより、慌ただしさと小学校への不安が先にきてそれどころじゃなかった。 けど、一週間前くらいからだんだんと終わりが近づく事にさみしさを、 私も朋也も感じてきて、 お弁当も最後の一週間はちょっとだけ工夫して作ってみたりしてました(ミクシイのつぶやきで公開してたやつね) 修了式はさみしい気持ちはすれどもそんなに泣かないだろうなぁと思ったけど、 いやいや、どうしてこんなに泣きたくなるのだろうなぁと逆にびっくり。 幼稚園での生活はお友達にも恵まれ、本当に親子ともに楽しく過ごせたから、 自分の子供だけでなく、ほかのお友達の名前を聞いたり顔をみてもウルウル。 ふと今までの事を思い出してはウルウル。 年少さん(3年教育でいくところの年中さんね)の3学期から入ったので1年ちょっとではあったけど、色々あった。 台湾でのーんびり育児だった私と朋也は こっちの幼稚園生がもってて朋也がもってないもの(物品ではなく)が色々あって、 それは仕方ないって思っても、台湾生活もそれはまた沢山の良いものを吸収してきたとは思ってても、 もともと不器用な彼が同じ幼稚園のお友達に追いつくのは時間がかかって、 色々悩むこともあった。 でも、少しだけど、今はそれに追いついてこれた・・・かな? 朋也も私も頑張った。 そんな事を考えたら余計ウルウル。 途中、膝の上のはるかがバタバタして私を現実に戻すものの、 式場の卒園生達はとても立派に見え、よい式でした。 小学校はまた新しい出会いと生活が待ってるね。 今までは母子ペアな毎日だったけど、少しずつ離れていくのかな。 もちろんそうなって欲しいと願ってるのだけど。 そう思うと卒園は育児の一区切り。 逆に今日は私の方から朋也とベタベタしてしまってました これからは後ろで見てるから、 彼らしく少しずつ前へ進んでいってくれればいいな。 気が付いたら一人で撮った立派な写真がなかったっっ。 なので、幼稚園をバックにジャーンプな写真 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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