パソコン論 コンピューター 偽装 偽り 詐欺紛いの機械 電脳ネズミ講 契約の嘘 嘘 経験論 体験談 契約詐欺 小論文 小日記 愚痴 問題 理念
(この主題はロボット相手の偽装工作です) ムカムカ来ながら書き溜めた、膨大な量のパソコン論が手元にある。 http://www.geocities.jp/tikudenmura/bunko/bunko1.htm http://www.geocities.jp/tikudenmura/bunko/pcron/keikoku.html 誤魔化しの企業派遣ロボット然とした偽者が、小生個人の所有でもないやつが、パソコンと名乗っているのだ。 数式やアルゴリズムは人並みになんとか理解できても、ズボラでわがままで、同時に哀れなほど機械オンチの「どん百姓のオラに、本物のパソコンをつかわせたってくだせえ、偉いお侍さまがたあ・・・」 ・・・・というのが、愚痴にも似た小生のパソコン論の大概の趣旨である。 しかし、この方向に希望の光は見えていない。 そのためには、電脳世界の無数の大衆に、現状を認識してもらう必要がある。世の大勢が本来のパソコン理念を歪曲して、へんな方向に向かっているのでは、こんな主張は単なるわがままとなる。 騙されて、誘導されている今の電脳大衆世界の現状を、大勢の人に憂慮してもらえるように、しつこくコマーシャルして、煽動する必要があるのだ。 最近グーグルで、あるテーマを検索していて、偶然自分のサイトに出会った。 そして思い当たった。大勢の人の注意を喚起するには、何も膨大な論文を書く必要はないのだ。しつこく、しかしサルにもわかるように易しく、同じテーマや題材で、楽天の日記を書き飛ばせて、検索サイトに登録されればいいのであると。 検索ロボットを相手にコマーシャルをもくろむには、特に中身はどうでもよくて、検索項目となる「表題」や繰り返す「更新」が特に重要であるようだ。 それが世間的にありふれた、ジャンル化しやすい、また興味をそそりやすい項目であればあるほど、検索してもらえる確立は高いし、また同時に、検索した無数のサイトに埋もれて目立たなくもなってしまう。 特殊なテーマだと一発でヒットするが、(例 麦と農業 でグーグル検索してみてください)そんなテーマを検索してくれる人はまず、普通は、いない。 そうかと言って、短期日で膨大なアクセス数を集めている方に教えてもらったのだが、ケイタイで、しょっちゅういろんなサイトやテーマ掲示板に書き込みに行く、などというマメな芸当は、モノグサな小生には出来そうもない。 そこで考えたのが、ポルノサイトがよく使っている、この手のながったらしい、くどいテーマ表示である。結果は数日後のはず。 だめかな・・・・。 だめでした。(8/4記)