2004年08月の記事一覧 | ちくでん村　mugibatake専用別館

小泉発言をニュースで見ていて腹が立ってきた

沖縄県知事と会談後の小泉発言をニュースで見ていて腹が立ってきた。アメリカに理解してもらう云々の前に、自分の立場を理解せにゃならんのはあんたでしょうが。民間地への墜落事故はもちろん重罪だが、それ以上に占領地の顔色を読む力も無い米軍当局者の対応が起こした事件後、10日も逃げ回ってほとぼりをさまそうとしたようだ。しかし沖縄県人の怒りはおさまりそうに無いんで、やむなくの会談とコメントだろう。　事件当日にあのコメントならまだしも、10日後ですよ、１０日後。東京に原爆を１発くらっても１０日後に何かもったいぶってコメントするんだろうか。中央の大手報道機関も同罪。読者の顔色見て記事を小出ししているのが、ありありとわかる。関連の無断リンクあれこれhttp://www.okiu.ac.jp/urgent.htmlhttp://blog.livedoor.jp/kozy622/archives/5977083.htmlhttp://www.asyura2.com/0406/war58/msg/746.htmlhttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/okinawa_helicopter_fall/?1092710229http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/okinawanobeigunherituirakujiken.htmhttp://my.reset.jp/~yokokai/heiwa/kazue/

国別メダルデータのサイト見つけ

新聞などのメデイアでは、日本勢のメダル数が多いと健闘を称えて盛り上がっているようだが、東京五輪の頃よりメダル総数が増えているんだから獲得数が増えてあたりまえ。また総合国力でメダル数を競うなら、中国やロシアに数で負けているのは情けないと見るべきだ。人口も要因になるならインドやインドネシアがちょっと弱すぎる。　それにしても、オーストラリアの異常な健闘ぶりが際立っている。　国別メダルデータのサイト見つけ。国別メダルデータのサイト

春に備えてパンジーの種を蒔こう

春に備えてパンジーの種を蒔こう　実は、庭が荒れほうだいの自分に言い聞かせているんである。　朝夕がちょっぴり涼しくなった。やっとパンジーの種まきが出来る季節。今蒔けば、フレームなどでは年内から花を見ることが出来る。万年初心者の小生のようなズボラタイプの人には、失敗の少ない小輪多花のビオラの種まきをお勧め。　蒔いてから発芽までは乾かさないこと。発芽したらナメクジなどに食われないように見張ること。双葉は出たが、芯の部分だけ全部食われて全滅した年があった。最近は日当たりのいい場所確保が出来ず、もやしにしてしまうケースが多い。　ところで、緑化運動などで寄付者に配られる花の種があるが、あれを蒔いて豪華に出来るのはホウセンカくらいのもの。あとは、まともに出来たためしがない。今年もケイトウをもらったので蒔いてみたが、やっぱ、アリャー何だね？　高く伸びた花クビのてっぺんに、申し訳程度のトサカがついた。それもカラフルではない。くすんだ色ばかり。原種に還りつつある雑種の宿命。高価でも、種は買うべきである。　１代交配とある品種も含め、総じてパンジーの花色は揃いにくいようだ。同じ高価な種子から様々な変異の株が出る。酷いときは白がピンクになったりする。遺伝子が不安定なのだろうか。　その遺伝子の操作で、最近のわが国の科学者は青いバラを生み出した。次には、緑のパンジーとか空色のコスモスとかが出てくるのを期待している、他力本願のズボラな園芸家の独り言である。（我が家の本家のお寺さんは西本願寺高知別院）

首相の権限は在日米軍司令官より低いんですかね

　市民の抗議も無視して事故を起こした同型機は飛行を再開した。外務省は沖縄の米軍に抗議した。　報道機関自体がおびえてしまっているようで､テレビなどでは事件の詳細はほとんど出てこない。脅迫されている中ではたいへんだろうが､現場のまともな映像もほとんどないままに､ＮＨＫはやっとこれだけを手短に報道した。評価したい。現地の市当局者には､本当にご苦労様ですと言いたい。　日本政府の態度は､明らかにおかしい。国民の利益を無視して､政府に米軍への交渉権限があるかのように振る舞っている。首相は保身にのみ動いているとしか思えない。　なんで外務省の事務官が､日本国内の出先米軍に抗議するの？　占領軍が横暴なふるまいをして両国の同盟関係にケチをつけてきているわけだから､後は小泉首相が､直接米国に抗議すべきなんじゃあないの？　米軍は警察の現場検証も武力で排除して､日本の当局の抗議には耳を貸すつもりはないと当初から明言してるんだから､あとは大統領や米国議会への直訴しかないんじゃあ無いの？それとも日本国首相の権限は在日米軍司令官より低いんですかね。以下はニュースの一部へのリンクhttp://www.okinawatimes.co.jp/spe/koe2004.html#22_1

どーなっとるんだ？

　我が家には、現在クライアント専用のコンピューターが１０台ある。うち７台が小生の部屋だ。　このうちテレビを見るためのヤマハのｍｓｘと、かっての仕事用だった9821のペンチアム７５ノートは、ほとんど置いてあるだけで、最近とんと、ご無沙汰である。　危険テスト用に使っていた増設ペンチアム233を積んだ９８２１メイトも、かってはメインだったｄｘ６６の９８２１ｃｂ２も、内臓ｃｄが怪しくなってきてから最近使わなくなってきた。いずれ廃棄となろう。　今でも現役で、もっぱら古いゲーム用に使っているのはメモリとｈｄｄとmoとｃｄ－ｒを増設した１６６mhzの９８２１cu16キャンビーである。往年の美少女dosゲームが出来るこの機械は、今のところ代替もないので、ネット接続からははずしたが、現役から降りることはない。　　外部接続してあるＬＵＮ上のクライアント機械は、家族がそれぞれ持っている３台（ｘｐのタワー1、meのタワー１、ノート１）と小生の部屋の２台。いずれもcpuが強力なだけの原始的なdosv機械である。necが白旗を振った以上、これはいたしかたのないこと、といっても腹立たしいことの多い、いずれも外国規格の機械である。　部屋の２台はいずれもタワーで、メモリもｈｄｄも、もはや余裕のないほど増設しまくっているが、合計で４００ギガを超えていても余裕は全く感じない。いつでも不足でハラペコという感じ。　cpuもsonyの方が1700、asusの方が800なのだが、遅い、はっきりいって遅すぎる。特に16bit物の遅さは異常で、起動にcu16の数倍の時間がかかる。　余りの遅さにｈｄｄをcu16のようにスカジーでくっつけようとしたら、その高価さに仰天して中止せざるをえなかった。結局うるとらワイドスカジーが使っているのは古い外付けの小さなｈｄｄやスキャナ類だけ。二代目のｄｖｄ－ｒも、なんとドンガメのusb接続なのである。スカジーものが高いのでいたしかたない。　osはｄｖｄ作業をするrx-72の方がwin2000、asusはヂュアルブートで、red hat linuxとwin meを使っている。　電話回線を使っていた頃はlaser5を使っていたが、LUN接続をきっかけに最新のredhat9に乗り換えた。いずれも無料のosなので説明書も無い。　　こいつが持っているmozillaはサーフィン用には快適だが、カンナサーバーの使い方が難儀で、日本語の操作やファイル操作はwindousの方が断然使いやすい。　その日本語を書くのに使っていたwindows meのブラウザをネスケ７にバージョンアップして以後、いろんな副作用のトラブルに悩まされている。　まず、ホームページが、更新時にぐちゃぐちゃになってしまった。　ネスケ７のコンポーザーをjavascript onのまま使ったのがいけなかったらしい。ネスケ７のコンポーザーは実に不安定で、使いにくいだけでなく、javascriptナシのハイパーテキストも、javascriptでぐちゃぐちゃに混ぜてしまう傾向があるようだ。文字化けも酷くなるし、結局、ネスケ４の方で、再度作り直すはめになってしまった。その余波で、カウンターも一度こけてしまった。　それになぜか、活動を封じてあるはずのインターネットエクスプローラーが、こっそり隠れて動いている。ネスケ７の使うｄｌｌのどれかが、ieを目覚めさせてしまったのだろうか。ｈｄｄ上で、ieの活動の痕跡を見つけたら破壊する作業の繰り返し。　それから目立ったところでは、我が家の本当にちゃちなｄｈｃｐサーバへの攻撃が著しく増えたこと。　堂々とポートスキャンなどしてくる不埒なやつもいて、ことによるとクライアントのルートを取られている場合もあるのかもしれないと思い始めた。おかしなメールも時々来るし。時々サーバー類を立ち上げたり、ネットサーフィン用にmozillaを使うlinuxの方は、ファイル操作やポート操作の勝手がわかんなくて、セキュリテイに関しては、ジャバやクッキーを排除する以外はほとんど野放し状態だし、めったにクライアント接続しないwin2000の方は・・・・といってログをしらべていて、ぎょっとなってしまった。ie（インターネットエクスプローラー）の痕跡が山のように残っている。破壊してあるはずなのに。　試しにieのexeファイルをレジストリ上でアクセス不能にしたら、全てのアプリケーション起動がieの起動と関連付けられてしまっていることが判明。何かのアプリケーションを使うたびに、使っていないはずのieが、野放しの状態で勝手に動いているのだ。唖然！そういえば、最近meの方のLUNの起動画面も変わったような気がする。.....　子供の使っているｘｐはタスクマネージャーが無数に立ち上がってハングするといってくるし、もう一人の子のノートは、以前ｈｄｄが破壊された。　どーなっとるんだ？？？　知識も根気も気力もないのに。

機能あっぷ？ほんと？２

　機能あっぷ？への疑問およびリンクと著作権について　楽天の機能あっぷ以降、つながりにくさは増し、書き込みはますます出来なくなってきた。やはりユーザーのことを考えた裾野を広げる作業ではなく、あしきりによる合理化作業だったようである。無料サイトである限り、今後この傾向はますます酷くなっていくんだろう。　最近、web上での著作権とかリンクのことを考えていて、自分でも混乱してくる場面が多い。それはweb上でのやりとりが、ハイパーテキストファイルあるいはマルチメデイアファイルの「リンク」で成り立っているという特殊性がもたらすものだからだ。　ブラウザでの閲覧は、閲覧先のファイル類とのリンクを確立し、それを通じてファイルを自分の機械にコピー表示することである。閲覧した相手のファイルは、それがたとえコピー禁止と書いてあっても、特殊なカギのかかったストリーミングデーターであろうとも、必ず自分のクライアントのｈｄｄにキャッシュされている。つまりしっかりとコピーされて、あなたのサイフの中に、すでにおさまっているのだ。　このキャッシュされたコピーファイルを再利用されたくない課金サイトの多くは、直リンクによるカギや暗号の提供、あるいは特殊なアクチブｘ等のダウンロードを通じてでないとこのデータを利用できないように加工し、著作権、つまり支払いがないと利用させないことを主張しているようである。　これは、すこぶる正当なやりかたであるように思えてきた。　逆に言うなら、無料で自由に提供されているものは、いくら著作権うんぬんを言ったとしても場違いなのである。　だから著作権が金づるである人々は、ｈｐでの無料閲覧や無料ダウンロードを目の敵にする。自由に検索して無料配布、無料取得出来るブラウザを作って無料で提供したから犯罪だなどと、とんでもないことを言い出す。金をもらった法律の専門家までが加担する。　　もともと、webに載せた以上、コピーを自由に無料でどうぞ、と、差し出しているに等しいのである。　画像へのリンクも、画像へのリンクを内部に含んだハイパーテキストへのリンクも、ここでは全く同じ物である。　つまりいやしくもweb上で自由に閲覧可能なものは、リンクされたweb上では一切の著作権を放棄しているとみなされるべきである。そうでないと、自由閲覧（自由コピー）だと言っておきながら、相手が自分のファイルをコピーしたといって騒いでいるおかしな人たちのようなことになるからである。被害者でもないのに、「儲け損ねたから被害だ」と主張する人たちと同じ事になる。　直リンクは、著作権侵害問題が一切表に出てこない。だから多くの著作権で利権を得ている人たちが大騒ぎをし、これをマナーつまり倫理問題にすりかえて排斥キャンペーンを考えるのだろう。サーバー運営側も直リンクされたら、広告にたどりついてもらえずメリットがない上に負荷は増えるだけなので、こういった輩に加担する。　これは再利用、あるいは二次加工問題とは別問題とみなされてきた。　クライアントがコピーしてきたファイルを加工し、それを再度webサーバーに載せる。いわゆる右クリックでダウンロードしたハイパーテキストやマルチメデイアファイルを、自分のhpに再利用する場合である。これは著作権侵害にあたるであろうか。　多くの人の常識では、クライアントキャッシュの自己利用なら許されるが、web公開の再利用は侵害にあたると考えているようだ。小生も、そう考えていた。　しかし　「本来、自由公開、自由りんく（閲覧＝copy）が建前のweb上で、原作の顕著な改変なく、また作者の表示を伴って無料公開されるファイルに、著作権の侵害などありうるのだろうか。もともと無料なのである。　有料で、それもカギつきで提供されていたデータならいざしらずである。　自分でもわかんなくなってきたというのが本音である。そもそも著作権って何だろう。金づるの事ではないのか？　 2004.8

機能あっぷ？ほんと？

　　直リンク禁止キャンペーンへの素朴な疑問など　　　世間のサーバーでは改変が大流行である。楽天でも新機能が追加されたとかで、使いにくくなったと違和感を感じておられる方は多いはずだ。小生もネスケ4や古いmozillaでは背景が消えた！（ジャバスクリプト対応になったようだ。ネスケ７では背景がちゃんと出ている）更に最近、各ページ上でも、リンクフリーだの、このページにはリンク禁止だのという表示を良く見かけるようになった。直リンク禁止キャンペーンへの疑問も、そのつど感じてきたものである。　小生も実は、自分のブックマークを公開するにあたって、無断リンクという言葉をわざと掲げている。　だが、卑しくも誰でも閲覧できることが建前のホームページを出しておいて、リンク禁止というのは、どんな了見だろうと思ってしまう。リンクしてくださいといって提供しておいて、いや、やっぱりそれは禁止だと言い直しているわけである。　さらに楽天上では、黙って通りすがりはだめ、とかいう表示さえ時折見る。ホームページを訪問したら、いちいち入り口で自己申告し、挨拶しなさいというわけである。　顔ナシさんの訪問が嫌だったら、自分のページにカギをかけて、門と呼び鈴を置くべきである。文字数の多い小生のページなど、開放にしてあっても入り口で引き返す人が多いと予想されるのだが、カギのかかったそんなページならカギを壊してでも入ってみたくなるものである。　小生は今でも、未知の地域への訪問には、使い慣れた古いmozillaを使う。最新のホームページビルダーで作ってあったり、ジャバスクリプトを多用してあったりすると、まともに入れないので、その場は、直ちにそこから引き返す。　契約書の交換でもしない限り（買い物などは契約書の交換にあたるので仕方がないが）これこれこういう理由でクッキー必要ですという断りのないクッキー類の提供は、こちらからじゃけんにお断りする。更に、アクチブｘ類のインストールなど勧められたら、そこは、いかがわしい場所だと判断して二度と近寄らないようにしている。（従って多くのいかがわしいサイトから締め出されてきた。但し優良ポルノサイトは見てます）　残念なことに、最近は多くの公共サーバ（楽天なども）が、ジャバスクリプトオンでないと、まともに入れないサービスを多用し始め、同時に過去のウエッブ上での約束事を、次々と反故にするような態度を取り始めてきた。　多くの皆さんは、これを高機能サービスの開始と勘違いしているようだが、実はユーザーの足切りと同時に、サーバーを維持するのに当然用意すべき底辺の裾野の省略なのである。　つまり高機能をエサに合理化を図って、十分すぎるほど増えたユーザーの自由度を狭くし、ついてこられる必要なユーザーだけを確保して安上がりにサーバー運営をやっていこうとしているのである。　開設当初は自由だった画像ファイル等へのリンクを、他のサーバーからの呼び出しには答えないようにするなどといった、サービスの足切り行為が、まさにそうである。すでにやっている不埒なサーバーも数多くあるようだ。大概が、能力以上に顧客を抱えすぎた無料サイトらしいが。　これは、足切り、つまり合理化なのではないのですか？？　アクセスが集中して、通信に支障が出る。ならば増えたユーザーの必要とする分だけ回線を太くしなさい。サービスというエサでつってユーザー登録を増やし、釣ったカモを締め上げるというやり口は卑怯である。　これを多くのユーザーに新マナーとして広め、キャンペーン化して押し付ける行為にいたっては、もっと汚い擬似宗教にも似たやり口であるように思える。　他サーバーからの画像リンクの禁止は、やがて他のサーバーからのホームページ自由リンク禁止への布石であると思われるからだ。　遠い中世の過去に、荘園の囲い込みというのがあったが、まさにそのような時代が始まりつつあるのである。　ie(インターネットエクスプローラー）こそは、まさにそのような、奴隷確保の意図をもって送り出されたターミネーターであることが、最近特にみえみえだし、多数の顧客を抱えることがメリットとなる公共無料サイトのいくつかも、遅れまいと、その方向にせっせと動きつつあるように思えてくる。　文句があるなら自分でサーバーを立てなさい。最もウチの顧客には相手をさせないようにしますがね、というわけである。　しかし、今一度、インターネットの基礎理念を振り返ろうではないか。　インターネットって何ですか？自由なリンクで成り立っている情報交換世界じゃないんですか？　有料サイト、課金サイトが高機能を誇るのは勝手だが、無料で提供されてきた公共サイトの足切りには、断固ブーイングの嵐を起こすべきである。　ホームページの閲覧は、本来どこからも自由であるべきだし、閲覧というのは、＝リンクということなのである。　リンクが増えてアクセスが増えて重たくなって、サイトを閉鎖する人はいるだろうか？　実際にはサーバーの管理者から警告されて、しぶしぶ引き払うというのが真実だろう。あんたはアクセスを集めすぎるので、他の顧客には迷惑だから出て行きなさいといって追い出されるのである。これはサイトの責任ではない。サーバーの能力の問題なのである。　閲覧者、つまりリンク先が、自動巡回ロボットであろうが他のサーバーのｈｔｍｌページであろうが、あるいは同じサーバー内に自己を申告済みの初心者のクリックであろうが、そこに差を設けるというのは、ウエッブの理念からして出来ないはずだ。ウエッブ上でリンクというのは閲覧行為そのものであり、ホームページは、もともと、そのために、つまり自由なリンクのために作られている。　これらホームページ上のリンクは、明確な悪意をもって行われる無数の接続要求や過度のping、ポートスキャン、メール爆弾などといった犯罪行為とは根本的に区別されねばならないのである。　過去にリンク頂いた数の超少ない小生は、今でも直リンク禁止キャンペーンへの素朴な疑問を抱えたままである。　誰に迷惑がかかるって？　たくさんリンクされて嫌がる人がホームページへデーターを出しているわけ？　持っていかれて改変されて困る人が、右クリックで保存してくださいなどと言っているわけ？　直リンクというのは、むしろいつでも作者の手元にあるわけだから、改変される心配もないし、バージョンアップも作者の側だけで済むわけだし、著作権を主張するなら便利なんじゃあないんですか？　アクセスが集中して重たくなる？そんだけ人気があるわけだから、集客力もあるわけで、それは名誉なことじゃあないんですか？広告いっぱい出したらもうかるかも。　時に、楽天さん、最近ほとんど書き込めませんねえ。機能アップしたんじゃあないんですか？