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2018年12月の記事

全14件 (14件中 1-14件目)

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時事短観・グローバル偽ユダ

防衛省が韓国駆逐艦レーダー照射事件の動画を公開https://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20181228-00109402/*ナニカの受け渡しですな。不審者につきまとって追い払われた雰囲気。対応の方は、こじらせるのが目的の情報小出しの戦争行為なので、ドンパチやるまでは収束しない。建前あいてに感情で応対すると、韓国は酷い目に遇うだろう。左翼系の韓国ロビーを日本国内から追い出してグローバル偽ユダロビーで固めるのが狙いと見た。この陰謀に攘夷派右翼も付き合わされることになる。緊急！真剣に考えないと本当に政府に殺されるぞ！http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=341975*そのとおりだと思う。もう手遅れ。考えても自分で考えなきゃなんにもならんし、自分なんて、もともと無みたいなもんだし・・・。日銀のアベシンゾー離れhttp://my.shadowcity.jp/2018/12/post-14537.html＊違うでしょ。もともと酷いアベシンゾーの耄碌が、よりひどくなってきたのが株価下落でかいま見えたので、アレ、と思い始めただけ。日銀て、今や偽ユダ資本で、国内資本をことごとく円刷って買い集めている。オイラたち下層老人には刷った円は回ってこない。若者へも回ってこない。あと１割強下落で日銀倒産http://my.shadowcity.jp/2018/12/post-14545.html＊１割どころか、下手すると10分の1くらいになりますよ。まあ、これが目的でやってるわけで。自分たちのフロコロに入れたカネを庶民の税金で尻拭いしたい。フランス追い出して女王陛下と大英帝国は安泰、と思っているかもしれんが、日本がコケたら世界もコケる。みんなそろってクビになる。前日夜に全員逃亡していた東電職員や家族https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ece9cc3d87f28264e41030cad67556e1＊何千人も殺した役員のやつらは外国暮らしらしいと聞いたが、未だに誰一人絞首刑になってない。巨大組織役員＝どこもグローバル偽ユダ、と考えてもいいんじゃあ？【転載】これが、米国の大量逮捕の詳細プランだ https://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/c1aae256e85df889fcd4a114c14f871b＊という陰謀だろ？　カネつかってこそこそやるやつはみんな陰謀者だし、特に小さい子供を殺すなんてのは陰謀でやっとる。組織はどこも腐っているし。オイラの頭は現実主義者１神教徒の偽ユダに毒されて耄碌してきたし・・・。ま、一つ言えることは、偽ユダと60過ぎたヤツに権力与えちゃダメってこと。グローバル偽ユダhttps://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB%E5%81%BD%E3%83%A6%E3%83%80&safe=active&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=2ahUKEwivvvfqiMbfAhWU-2EKHayvAh0QsAR6BAgGEAE&biw=1024&bih=772＊流行のイメージで探してみた。オイラの頭同様、支離滅裂。

2018年12月30日

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用語の整理31　倫理、道徳、宗教、そして理念10

　カント先生が、その哲学で多用した論理は演繹法。　ヘーゲルは、言うまでも無く弁証法である。　もちろん、弁証法はヘーゲルが出るまでは、法として共有世界にはなかった。　アリストテレスが、演繹法と帰納法を認めていたに過ぎない。弁証論議はディアレクチークとして、対話術として知られていたが、これは親しく話し合って享有論議を共有の場に持ち出し悟らせる、という意味であって、将来への学問契約がいずれ語ってくれるなんていう意味じゃない。ましてや、第三者の自然や、中性的なナニカが弁証してくれる、なんていう意味は、どこにもない。　法律の絶対、という考え方なんかも、もちろんなくて、それは支配体制者が、自分の都合のいいように「勝手に理念付けた掟」にすぎない。　そう、理念は無責任、なのである。　アリストテレスが述べたのは、責任。　論議のさいに、命題が提示する先験的理（ことわり）への理解を得られる、その理解の仕組みである。（メカニズムではなく、理解、暴露）　論理と言うのは、その仕組みが、もともと含まれていた現実への、先験的立ち返りを促す演繹なのか、命題の経験的理解を事後に納得しうる帰納なのか、といった程度の意味でしかない。　演繹は、モトの鞘に反復して収まるだけ、帰納は、統計的に同じものが反復して成り立つだけ、でもある。　享有図式で仕組みを立てて、その仕組みに帰結させるのか、共有を全体と部分にバラシて、図式の共有ワクを見えるようにしていくのか、の違い。　ヘーゲルの場合は、時間・空間を超越した立場でのみ、論議する。　なので、いわば自分の過去の足場や命題を一切無視する、と言って良い。　そうやって、得られた新しい(予定）共有現実の立場に合うように、論理の持つアルゴリズムを、つまり時間・空間の手順を、自分の過去の足場や命題とは逆さにして、言い訳して、時間・空間をあとから仕立てていく。　理不尽な現実があり、それは過去のものなのに、理不尽さも、取り消しがたい過去のものだということも棚上げにしてしまう。(契約にある予定の）現実に沿った言い訳を探す、というだけの話。　出ー来ることに沿って自分のクラスを自在に変えていくテクノロジーも、この思想である。あなたも持つ、現代人特有の、無責任思想。　共有現実一神教徒だから、そうなる。　現実は無視できん、となる。共有理念との契約なんて、放棄すりゃええのに。　しかしその現実認識に置いて、享有から始める人もまた、神ではない。　現実認識には必ず先験的誤謬があるし、帰納的に得られた論理は統計的に成り立つのみである。科学技術などは、帰納法で想定されるにすぎんのが見えるだけ。　100％はない。ブラックホールからも、ナニカが漏れ出していることになる。　法にも淵源などはなく、それは自然物と言う名の、質料においても、同じ。　科に分類して科学やっても、どっちにも属するなんて問題が、必ず出てくる。　男女が別物というのは、便宜的にそうしてるだけのことで、遺伝子で区分なんて、やはり、できん。しかしやらにゃ、科学にはならん。　微分、積分といった数学で時空を超越し、科学で究極の物質や絶対の宇宙が仕組みなおせる？。　享有現実というものは、そんなわけではない、のである。　共有は予定先にしかないが、享有は過去にある。　ヘーゲルはそれを、将来の学問という名の共有現実信仰を提示することで、享有現実を将来の学問へと取り込んで契約にしてしまう。　形而上学化した共有現実として、逆立ちさせていくのだ。　ライプニッツと同じ轍に、はまっていくのである。　だからイルミナティの親玉だと言われる。　現代のプラグマチズム思想も、サイバネチクス思想も、もとを正せばヘーゲルの理念なのである。

2018年12月29日

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時事短観・現実は闇ばかり

★IWC脱退：なぜ日本は捕鯨を再開するのか？https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-17041.html＊新説で面白いけど、豪州は自国を守れる程度の潜水艦隊も持ってはいない。女王陛下に従ってるだけ。巨額のカネをつぎ込んで日本の捕鯨を邪魔する勢力がナニを考えちょるのかについては、未だに闇。クリスマスの空にケムトレイルhttps://ameblo.jp/ghostripon/entry-12428583060.html* 発火の具体例でてる。でも一番肝心の部分が闇。誰が、何のために。従軍慰安婦-不都合な真実_(日本語ナレーション版) 】 https://www.youtube.com/watch?v=R8PbYpvvgeI｢南京大虐殺の真実!　自分たちがやった」と告白した国民党少尉【アパホテルの正義】APA https://www.youtube.com/watch?v=wSNB4vuxoiw鬼畜も及ばぬ残虐性】日本人が大量虐殺された「通州事件」【凶悪事件・閲覧注意】 https://www.youtube.com/watch?v=a6EDUY8zifE＊通州事件の残虐性が詳細に報道されて、世論は開戦に異論を唱えなかった。同じ轍かもしれん闇の中にいることをまず念頭に置いて、みるべし。　トモダチ作戦　隠された真実 https://www.youtube.com/watch?v=UDstTV-u2Oc* 空母は、なんでグラウンドゼロにいたの？　乗組員はなんで被爆したの？　なんでみんなガンになって訴訟まで起きちゃってるの？　原子力の闇は深いし、原子力に拘るから闇はますます闇になる。グラウンドゼロというのは陰謀の発火点のこと。闇を吹き飛ばして見えなくしてしまう。フルフォードレポート（12/24)https://jicchoku.muragon.com/entry/395.html＊この人の闇の役割を考えてみた。アク抜き屋。　世間の体制に闇を見ている人たちに対し、彼らがそう願うような筋書きを示して、破局的な革命を防止する役割。　オイラはニヒリスムス＝現実教という闇を見つけてしまったので、筋書きが、逆立ちした弁証法にすぎんことは解かる。しかし現実教には、闇との道具関係のような役割部分が多すぎ。オカネを道具的に扱う人はオカネの奴隷と化すが、それと同じ。【動画】時効まで実質５日間！検討中のまま警察から連絡がこない！http://sayuflatmound.com/?p=40415＊例外的単独者は迫害されるという典型。組織犯罪には個人で対応できない。弁護士にカネ使ってやってください、本県では犯罪かどうかは被害者個人は関係なくて検察が決めること、被害者、とくにアンタは一切相手にするなと命令されてる、と言えばいいのに。こんな聡明な人相手にせにゃならん担当は大変。　警察は組織の命令で動いているんであって、被害者に言われてやってんじゃありませんて。組織の闇は見えてきた？　ぜんぜん。組織と言う闇は見えてきたはずだけど。

2018年12月28日

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時事短観・そのわりには

現在アメリカでは、大手メディアの情報をほとんどの人が信用しておらず、91％の人が「深層国家」が最大の脅威であると答えた ―アメリカ人の目覚めは本物である https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=183986＊そうかなー。そのわりには・・・。【衝撃】科学的に発見された『被曝する』電子レンジのリスク　※地球の豆知識 Vol.23http://check.weblog.to/archives/11186244.html*衝撃でもなんでもない。既成事実。科学的な検証はされていない。何十年もかかるし、カネがかかるから、誰もやらない。日本軍の兵器は出来てるようだけど。ビームは照射していない日本の主張は疑問と言い訳を変える https://www.youtube.com/watch?v=5ltRNvt49LI* 宣戦布告しといて、やってないというのは、なんじゃろねー。【石平＆上念司＆大高未貴】ファーウェイCFO逮捕の事件でスタンフォード大学張教授が消えた理由がヤバ過ぎる？！ https://www.youtube.com/watch?v=MZizs2OAVo8＊どこの陰謀かわからんので怖い。中国か、米国か、ロシアか、はたまた英国か。日本も最近はよくやるので・・・。満州国・奉天《前編》The largest city in Manchukuo https://www.youtube.com/watch?v=xg7ssIBDiew中国1 大連・瀋陽・長春・哈爾浜―アカシアの揺れる大地― https://www.youtube.com/watch?v=WVARQHoOVNs＊オイラの兄も、満州鉄道の株を買い集めてたらしい。満鉄は、日本人や満州人の顔をした偽ユダたちの、満州経営の生命線だった。オイラは戦後生まれのわりには、なぜか満州には郷愁を感じる。　愛新覚羅家のもとで、満州帝国は世界一の繁栄を築くはずだった。　のけ者にされたローゼンフェルト家が、ハワイでの恨みから陰謀を企て、オレンジ・ノート（オレンジ・プランではない。指示書）で五族協和をワヤにしてしまった。　満州と関東州をごっちゃにしてる人が多いが、満州にいたのは満州軍。日本軍が居たのは関東州の方。【古代日本とシュメール】日本の神社や神域で発見される古代文字ペトログリフの謎https://www.youtube.com/watch?v=_j8QFqheOlo*　現物があるんだから、ナゾなんかないのに、ナゾにしてしまったのは学問府。　　日本府から来た人々が、倭人国家を統合し、列島で日本と言う国家が成立したのは7世紀頃。　　日本という国家が（高天原で）成立したのは、遥か昔の紀元前7世紀頃。　　それを明確にしないことには、偽ユダたちの陰謀に付き合わされるだけ。【衝撃】明治天皇すりかえ説の真実　日本の近代史最大の陰謀論、大室寅之祐と田布施システムは本当？ https://www.youtube.com/watch?v=DhhpW3Ln13A＊これも衝撃ではなくて、未だ問題な過去であるだけ。猫島田代島ヒゲの隊長佐藤正久世界平和統一家庭連合（旧統一教会）https://mamorenihon.wordpress.com/2017/04/27/satomasahisa-touitsu/＊こういう問題もあるんですなあ。ヴェオリアが、ホームページに載せていた提携している地方自治体のリスト(日本全国)削除　→　はい、これです！　窪田和夫https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/1f6cffa7cbafbbf9c2b336a9d2149058

2018年12月26日

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用語の整理30　倫理、道徳、宗教、そして理念9

　カント先生もまた、数々の科学技術上の業績をもとに、世に啓蒙的自然科学者として認められることで、フリーメーソンという組織に推挙された。　無事加入できて、それで哲学教授の職を得て生計が安定した、というのは、広く知られた話。ガメツく私講師聴講料金滞納者の差し押さえをしなくても、やっていけるようになった。　学問というのは共有世界の現実であるから、必ず組織が絡んでいる。　力のある組織に認められて一員に加入できなければ、科学技術の画期的な発明発見もまた闇に葬られる、というのは、世の真理。　目新しいところでは、理不尽な力で闇に浚われたスタップ細胞の発見がある。　学問の理念、というものも例外ではない。　個々人の享有する思念のように見えていて、理解するその理の念のように見えていて、その実は、一神教の組織が、方針を持って絡んでいる。　その組織が、弁証法的に、将来の絶対の真理にまで至るべく請け負った契約なのである。　だから、この組織は、例外的単独者を許さない。　　しかしカント先生が、組織員としての立場ではなく、自分で見つけた誤謬に満ちた理性に従い、敬虔主義者としての自分の理念道徳に従って行動していたのは、これも有名な話。　同じ（共有の）学問を相手にする哲学者でありながら、孫弟子のヘーゲルとは態度が違うのである。　この違いを浮き彫りにすることで、理念というモノを浮き彫りに出来ると思う。　ヘーゲルの理念は、「将来に見据えた絶対の学問」、である。　絶対の真理、絶対の智恵を信じて、見えないソレを肯定し、見ようとしている。　一方カント先生は、一神教の前に、神を見ようとは、していない。　見据えているのは「わが内なる道徳律」、自分が従っている掟にすぎない。　つまりダイモニオンが語りかけてくる掟、という形で見えている「理念」。これをわかることが哲学、なのである。善とか悪とか、真とか偽、ではなくて。　ヘーゲルが見据えているものは、とりあえずは現象という現実であり、しかし享有の背後にあるはずの一なる共有の現実である。　つまり、共有の世界に、未だ無としてしか見えていないエンテレケイアを追っている。　カント先生が見ているものは、理念に逆らえない自分が直面している「神のものでない」否定されるべき敬虔さの限界としての無、なのである。　理念は、その無の上に立っている共有の現実。　無気力になっているのではない。　コペルニクス的転向をやって哲学者になって、対象認識が向き合うべき相手が、過去には間違っていたことに気がついただけ、である。　むなしい推論やっててはいかんのだと。　種明かしをしよう。　ヘーゲルが絶対の学問として(超越して）見据えているのは、現象として見えている時間・空間を超越した、「共有すべき、一なる絶対の存在者」。　それが語る無を前にした、哲学。　提示された形而上学は哲学ではありえないが、無に至るまで、ロゴスの語ることを追った精神の現象学などは、明らかに哲学的追求である。　カント先生がわが内なる（悪霊の騙る）道徳律として(脱存して）見ているのは、自分という理性が「享有する、時間・空間」、その無、なのである。有限さが支えている理性。　悪霊に否定される、無を前にしての哲学というのは同じ。　ヘーゲルの場合は、現実が立つ、その有限さである時間・空間を、未来の永遠と摩り替えてしまうだけ。　どちらも、ディアレクチークを通じてエクジステンツする限り、哲学である。　自分で、理解、出ー来ている、蓄財のできないものごと、なのである。　　超越も、先験的認識も、エクジステンツが絡む。　

2018年12月24日

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用語の整理29　倫理、道徳、宗教、そして理念8

　絶対の学問という、ヘーゲルの思想にあった、その背後のものは、理念である。　オイラはこれを、カント先生のようにフェアヌンフト(理性）が立てる悟性（フェアスタントスなんとか）や、それを背後で支える統覚の権能だとは、考えてない。むしろフッサール風に直裁に、イデーンだと、理念だと考える。　イデアとして、未来想定した一なる契約書、対象認識にデーンと殿堂化して座ったもの、なのである。　ゲーゲンシュタント（彼方に立った）した対象認識は、すでに出ー来ているモノである。　それはまた、アイドールという（共有の）現象にもなってしまっている、のである。　理念は、念じることの理（ことわり）なんだから、多様な存在ではなく、必ず一つの偶像に収斂するのだが、そこに中性的な公共の仲介者がいるんだ、とは考えないということ。　中性的な仲介者とは、たとえば、エーテルだとか、フロギストンだとかが過去に想定された。現代宇宙物理学のダークマターなんかも、そうだろう。　エアシャイヌング(現象）も、そういった想定だ、とオイラは言っているわけ。　エーテルもフロギストンも見えないが、エアシャイヌング（空気の輝き＝現象）や火力は見える。　だから現象というモノ自体が「ある」んだ、と多くの人々は思ってしまうようだ。　だがこれは、見た対象を「契約立てて、心理学にしてしまっている」だけ。　オイラはここで、フッサールともオサラバする。心理学やりたいわけじゃない、からだ。オイラは、哲学やって理解したいだけ。　対象認識という論議を立てたのは、オイラという感性の図式的な働きである。だが、それを反復再構築して理論化するといった、形而上学的な意図なんぞは、実務に関われない哲学では、もともと持たない。　オイラはむしろ、解かりたい、だけだから。　理念は確かに理を念ずること、なんで。　理性の働きであるとされたそれを、バラして、悟性や統覚の権能を見て取ることは、できる。　しかしそれを共有の立場で論じれば、アイドールという（共有の）心理学的な現象になってしまうだけ。　オイラはむしろ、自分で解かりたいだけ、なのに、（理念によって）共有世界に連れ出されてしまう。　ここで、理念の、恐ろしい力に気がつくべきである。　それは人の享有認識を、共有世界に引きずり出す、力を持っているのだ。　引きずり出された先の共有世界がちゃんとしたものなら、問題ない。　誤謬で出来た先験的認識や、自分が逆立ちしていることにも気がつかない経験的認識の言い訳に支えられて、俺たちがこさえた偶像の雄牛の価値を、お前にも叩き込んでやる、とやられるので具合悪いのだ。　イルミナティのグランドマスター・ヘーゲル博士の業績の背後に隠れているもの。　その思想を指導しているのは（享有の）哲学ではなく、（単なる共有を超えた）絶対の学問としての哲学である。（フッサール博士にも、厳密な学問としての哲学考案がある）　師のフィヒテも、さらにその師のカント先生も、あるいみ囚われていた、必ず組織としてのみ共有できる、「学問の理念」である。　それは、イデアとしての個人ではなく、（イルミナティ）組織が未来想定した、一なる契約書なのである。

2018年12月20日

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時事短観・・・・？な現実

警察官の職務質問秘伝回避の書 https://www.youtube.com/watch?v=zKa1XNSvLYkhttps://www.youtube.com/watch?v=_CHPPYtjmio*警察ってたいへんだよね。末端にいるから説明義務がある。説明もできない、自分の業務しか考えず民主主義を忘れた大臣が増えると、いよいよ大変。自分の業務も考えてない大臣が出ると・・・？物理法則に反するすごすぎる物質10選https://www.youtube.com/watch?v=x2pJNOpr-SY＊ポリウレアスプレーって、すごい。これで戦車の装甲安上がりに出来る。防弾チョッキも作れる。オイラって、戦争の道具ばかり考えてしまう・・・？カナダ・ティミンズに出現した「現実離れした光柱」の光景https://earthreview.net/unbelievable-scene-of-light-pillar-in-canada/＊これが、そういう現実。ケムトレイルと電磁波が犯人だと思う・・・？。【森永卓郎】日本経済は低迷どころではない？景気が悪い本当の理由は人口減少でなく◯◯！2018年8月 https://www.youtube.com/watch?v=AlxWKwDL1yM＊逆に、好景気がもう何年も続いてると、政府発表やマスゴミで聞かされ続けていると・・・？深刻な外交問題を引き起こしうる危機 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58840?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related＊危機というより、陰謀による戦争中です・・・？。中国、マイクロチップ使ってアマゾンやアップルにハッキングhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2CZY6TTDS801* ほんまに中国？スーパーマイクロ社がやってんだろ？もし本当に中国がやったことなら、オイラはcia工作員が中国に入り込んで企画してやったと考えてしまう。そこまで米国の情報機関は手が込んでいるので、疑念を持ってしまう。案外、雇われた日本人の工作員がやったのかもしれないと。特にブルームバーグ偽ユダの言い出したことなんで・・・？

2018年12月16日

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用語の整理28　倫理、道徳、宗教、そして理念7

　宗教は片付いていない。　これをやるには、ヘーゲルの哲学を片づける必要がある、のである。　ハイデガー先生のように、ライプニッツとの騎馬戦で、突撃した自分の馬が、風車相手にツブレたので、死んだ（ヘーゲル）哲学を捨てて素朴な思惟への帰還を、と述べるのは簡単そうだが、これが簡単ではない。　ライプニッツの形而上学は、ハッキリ言って世界を覆いつくす巨大風車であるに、すぎんかった。　ハイデガー先生が巨大っ風車に突撃して、敵をウラ替えして、ロシナンテ役が死んで、自分が無に落ちて、気がついた。　（なぜゆえに存在者の存在なのか、むしろ無ではないのか）、とやって。　ヴァールム　イスト　ウイバーハウプト　ザイエンデス　ニヒト　フィアミール　ニヒトス。　ヘーゲルの哲学の根底にあるのは、メー・オン（無）である。　これに拘れば、ニヒリスムスに落ち込む、しかない、危険なものである。　現実の背後には人の命の有限さがあり、ありてあることは、その有限さが支えているのだが、これにありもせん「将来の絶対精神なるもの」、が介入してしまっている。　根底にあるメー・オンを、将来の学問という名の契約書で、覆い隠してしまっている。　　１神教宗教イルミナティ組織の根底にあるのは、この「科学技術」として書かれた契約書である。　つまり、「絶対の学問」や「絶対の精神」である。　彼らはそれを、自然学やっとる遠い過去の時代に、草稿として書き上げた。　後に生まれた哲学とは、常に対立してきた。　しかしいつの時代にか（たぶん哲学者たちが奴隷に落ちたローマで）、アリストテレスの全集を書き換え、古い時代のギリシャ哲学を、錬金術とすりかえた。　彼らは哲学を、形而上学（心理学、宇宙論、神学、社会学、＝これらはカント先生が明確にした）に摩り替えてしまったのだ。　その結果、自然学も、そこから生まれた哲学や素朴な思惟である自分の基礎を見失い、根無しの形而上学や諸科学に堕ちた。　そしてヘーゲルにいたって、それはついに「無を前にした将来の学問」と言う名の、契約書と化したのである。　背後に絶対精神を隠して。　社会で共有する（人の時間・空間の）クラスは、それにより宗教的段階のモノとなった。　素朴な感性のモノも、倫理や道徳のモノも、それによって、克服された過去のもの、となってしまったのだ。　こんなヘーゲル哲学を、どうすれば片づけられるというのか。　根底にあるメー・オンを、将来の学問という名の「1：1契約書で」、覆い隠してしまっている。　ここに気がつくべきだろう。bitbltの権能に。　メー・オン、無、というのは、それが1であれば１：１契約書で隠せる。　しかしそれは1ではなくて、0でもない。　メー・オンというのは別の伝統的読み方をすると、神々の力、存在、というシュメール語なのである。　メーは、私どもの日常使っているウラル・アルタイ語の基層にある、膠着語なのである。　その言語では、空気リルの主人エンは語られても、オンという存在者の存在は語られない。 1なる仕組みのもの、ではなくて、しぜんと（隠れなく）現れる、八百万の力や形容であるに過ぎないからだ。　対象認識すれば1であるかのように見えるが、絶対智で対象認識する、というその先験的認識には、先験的誤謬がある。　そしてそれを確認確認する経験的弁証は、自分と言う時空を逆立ちさせての、言い訳であるに過ぎないのである。カント先生はこれを「空しい推論」という言い方をした。　自然弁証法だの、科学的弁証法だのといったたわごとは、イルミナティたちのもたらした、社会を混乱させる目的でばらまかれた、たわごとであった。そのことが、社会の中で証明されてきた。　自然弁証法だの、科学的弁証法などは、哲学とは無縁な別物。　モノを自然に、あるいは科学的に対象立てて、それで言い訳する、という意味であって、別名、史的唯物論とも言う唯物弁証法とは、無縁である。　時間・空間は、暦にしてモノ化しないと言い訳できない。自然物が自然に立って言い訳してくれるというわけでは、ないのである。対象認識がたたないといけない。　つまり、無から有が出でー来る、のではなく、オイラたちは時間・空間という感性の形式を使って「対象認識のモノを」作ってきただけである。　神だの絶対精神などという、「存在者の存在」などは、無いのである。　「モノ自体」も無い。　これはヘーゲルも明確に述べている。　そしてモノでない精神、などは、無いのである。　これはユダヤ教を裏切って宗教を片づけた、カール・マルクスという哲学者が述べた。　オイラはマルクス主義者ではないが、ハイデガー先生と同様の、唯物論者である。

2018年12月15日

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用語の整理27　倫理、道徳、宗教、そして理念6

　宗教は、対象認識にさいしては、片づけられねばならない。　オイラのこの思想は、実は、イルミナティたちと類似の思想なのである。　より正確に言うなら、彼らの組織のグランドマスター・ヘーゲルの思想と類似である。　どこが違うかと言うと、彼らは「科学技術絶対主義」である。　光である絶対精神を、つまり光り輝くルシファーを信じている。　ウラが悪魔であっても、科学技術絶対主義だから気にせん、のである。　それが証拠に、物理学なんかでは、悪魔がいっぱい、出てくる。　おいらは科学技術は、目的に合致した科の分類による目的物再現技術だと考えるので、これが主義主張になること自体、ちゃんちゃらおかしい、と思っている。　彼らはCERNのもたらす英知の光を信じていて、それが悪魔を呼び込むかもしれん、なんてことは、一切気にしていない。　イルミナティたちは、キリスト教徒ではない。　その敵対者なんだが、「現実を信仰する1神教徒」、なのである。（ユダヤ教とは、極めて近いんだろう、と思う）　宗教は、個々人の（享有する）信仰が支える。これは間違いない。　その、信仰という名のエネルギーを、1神教は、1：1契約で吸い上げて、生き続ける。　教会という、生命体にも似た（共有）組織が、宗教なのである。　神の力が絶大で、死すべき人とはつりあわないのだから、その宗教の場では、個々人の享有は、すでに奴隷的食い物、であるにすぎない。　ルシファーという名の、将来の神の教会。　イルミナティというのは、共有社会に綺羅星のごとくに輝く連中、という意味である。　超簡単に言ってしまえば、過去に、目を見張る業績を上げて、輝く殿堂入りを果たした科学技術者たちのこと。　彼らはみんな、科学技術絶対教徒である。　これを利用してへんな組織を作ったヴァイスハウプトだとかなんとかの、へんな人の政治的秘密結社を名乗る、倫理偽装詐欺集団のことではない。　今も続いているらしいその組織は、カネや権力を扱う詐欺師集団にすぎんのだが、その背後に、本当にヤバい1神宗教が、あるのだ。　これを片づけることは必要。だが、本当に大変だと思う。　オルペウス教団あたりが核となり、自然学者のエンペドクレスやピタゴラスが推し進め、ローマ帝国時代には、最初期の科学技術者だとされる学頭ヒュパティアがグランドマスターだった。　近代では、ロリコンストーカーの文豪ゲーテも、指導的役割を果たしてきた。　特にヤバいのが、現代のインターネット文明の基礎を作り上げたと言っていい、天才ライプニッツと、現代思想をマトリクス化してしまった大思想家、ヘーゲルである。　オイラは、ライプニッツは形而上学者だとして片づけ、形而上学と哲学は別物であることを証明して、自分で納得した。なんとか自分のウチでは、乗り切ったと思っている。　オイラが最近、特にヤバイと思い始めたのは、ヘーゲルである。　ライプニッツは形而上学者だが、本物の哲学者ではない。　しかしヘーゲルは、本物の哲学者でもあるからだ。　しかも未だに世界の思想を、完璧に支配している。　燦然と輝く科学技術の背後に、奴隷宗教がある、なんて言われても、と誰もが思うだろう。　それだけの年月をかけて、訓育されてきたシロモノだから、自然に見えているようには見えていないのだ。　しかし、科学技術の背後には、科を1に絞って将来の学問体系に仕立てる、その再現のクラスを持ってなされる、「永遠との契約」が、隠されて、ある。　人は死すべき有限なものなのに、ゲーテがやったみたいに、永遠と1：1契約させるのだ。　その証拠がある。　オイラたちは、もはや科学技術との契約を、放棄できない。　科学技術との契約で作り上げた都市体系は、放棄すればしっぺがえしを食らう悪意が仕組まれている。　電磁波を使う便利なムセン技術がトラブれば、今はそれだけで社会全体が大混乱に陥る。　長期だったら、あっさり死者が続出するだろう。　オイラたちは「現実を信仰する1神教徒」に陥っているのだ。　イルミナティである科学技術者ともども、自分固有の有限な時空を失って、永遠との契約の中にある。未来永劫の宗教奴隷なのである。

2018年12月13日

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用語の整理26　倫理、道徳、宗教、そして理念5

　太古に、弥勒菩薩の到来を予言する思想のもととなった、ミスラ教あるいはその類似宗教というのが生まれた。(ここはあんまり明確でない）。　ミタンニ帝国で王族の人質となっていて、それを学んだエジプトの王子イクナトンが、ファラオになって帰国後、上下の帝国にも、ひろめた。　それに感化された、ゴシェンを地盤とした王族の一部が、商売奴隷を自在に扱うのに使い、自分たちも、この１神宗教の奴隷と化していった。　1なる対象認識を、今という瞬間に予定契約する、これが現実なんだと。　やがてファラオが変わって、世間は、もとの多神教に戻った。　そしたら、彼ら（宗教で凝り固まった王族の一部）は、失脚し追放された王子を中心に反乱を起こして、大軍勢ともども、大勢の奴隷を率いて逃げ出した。　彼らが後に、バビロニア・タルムードを作り上げたヤバイ奴隷商人のハシリだろう。　ローマ帝国と、多くのイスラム帝国をも１神教化させて、その内部から次々と崩壊させていった。　アシナ氏のハザール汗国も、奴隷制度やそれを扱うためのノウハウを持つユダヤ教を導入したばかりに、これで逆に自分たちが、やられた。　１神教の前では、対象認識に、1の、ありてある、そのことをのみ絡ませる。　それを信じる限り、「人は信仰の奴隷と化す」、しかない。　死すべき自分とは絶対につりあわない神と、1：1契約に落ちてしまう、からだ。　そしてその信仰は、教会組織でしか、レ・リジョン（反復）しない。　そこでしか、現実の共有の時空と、出会えはしないのだから。　果ては聖書絶対だとか、教会絶対だとか、予言絶対だとか言い出す。　酷いもんである。　「神の前に」、すべての人が平等とする、コレが、いかんのである。　すべての人の対象認識は、もともと無（メー・オン）の上に直接立っている。　有限で死すべき存在であることの享有が、それ（すべての人が平等であること）を絶対的に、もともと「対象認識を無で持って支え」ることで、保障しているのである。　あえて神を導入して、共有奴隷に落ちる必要は一切、「無い」のに。　不釣合いな契約を、偶像建てて、むりやり「有ら」しめてしまった。　もともと、奴隷商売をやっていた人たちが、永遠の命だとか魂の救済だとか、言って、１神教を、組織として、宗教として、デッチ上げた。　彼らが「魂のイコン」を仕立てた悪者たち。　つまり偶像の雄牛を作った連中。　ゴータマ・シツダールタ王子は、よく、シャカ族の雄牛と称えられた。　死海文書という膨大な古文書が見つかって、初期キリスト教であるクムラン教団が、仏教に多くを学んでいたことが明確にわかってきて、偶像の雄牛の由来も、現代では推測できるようになってきた。　一神宗教で、死すべき人の解脱を教えるのではなく、永遠の命を授けるのだという。　魂のイコンを詐欺で仕立てた人たちが、次は自ら、そのイコンに囚われていったんだと。　オイラは最近、そう思うようになった。

2018年12月12日

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時事短観・解釈次第で

2018年12月7日昨日から異常な電磁気現象が頻発している。http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-571.html＊自然現象じゃなくて特定地域、いやサイトを狙った攻撃実験だろ？　やっほーの通信障害なんかは、どうも中国人のオバさんの逮捕が絡んでいて、どこか産のチップの認証契約を米国が切ったためだろう。11日の今でもへんなサイトに誘導される。日本政府も絡んじょるみたいだし。フルフォードレポート(12/3)http://fanblogs.jp/jicchoku/daily/201812/04* 1992年1月８日に寿司で死ぬという映像は面白いけど。クローンじゃなくて影武者が毒盛られただけだろ？地球での「観測史上の最低気温」が南極において更新される。その気温は何と「マイナス97.8℃」。これは深呼吸をすれば死に至るレベルhttps://earthreview.net/coldest-temperature-minus-97-recorded-in-antarctica/＊氷河期の到来で、惑星は今後、冬は寒冷地獄、夏は灼熱地獄と化す。いや、逆かも。ああ、オイシイ、もぐもぐhttp://my.shadowcity.jp/2018/12/post-14439.html*読売に書いてあったことはぜんぜん違った。役人の手で役員報酬が勝手に下げられたからやめるんだ、みたいに書いてあった。いずれにせよ税金はどこへ消えるのか？コレが肝心。この人のいうとおり、確かに、投資した会社が潰れれば、カネは回収できないんだから。破産管財人は儲かるが、債権者には5％も帰ってこないのが常識。安倍自民党は奴隷階級を作り出すhttp://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-574.html＊というか、明治以降、被差別階層は表向きなくなったが、法律として次々に労働者奴隷化法案が出来ているのは事実。　いちばん問題なのは、奴隷商人は必ず、自らが道具的に関わる現実の奴隷と化す、ということ。組織で奴隷を扱うものは、必ず組織の奴隷である。主人は？宇宙人？宇宙人など、おらんよ。宦官政治（官邸政治）が行われている　違憲提訴せよ　小野寺光一　＋　安倍内閣下での出生率上昇は絶望的　植草一秀https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/963388015b09dbb4012463b1d9e595ce＊単なるカネ儲けじゃなく、工業用水飲ませるのが最終目的なんだから、陰謀って、怖い。　トランス脂肪酸（マーガリン）やホルモン剤やナノ金属粒子だけじゃなく、日本軍に開発させた電磁波から気象兵器まで使って、貧民を根絶やしにかかっている。　みんな陰謀に気がつかないんじゃなくて、偉い人のやることだからと、気にしてない。　フランスは革命前夜みたいだけど、日本は玉砕戦法だから、死ねと言われたら死ぬ。　権力者の横暴を縛るのが憲法の役割だと、この人は思っているようだ。　憲法は、奴隷の手綱捌きで、今は大衆操作の心理学で変えられる。　偉い人なんか、おらんのだと、考えられん現状では、革命は起きない。　●日本会議やネトウヨ達は　自衛隊入隊で国に奉仕しないのか？https://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/ca61fa104d902e8bbd6dd5176a54ced9＊みんな意外に賢い。間近に迫っている玉砕命令で犬死したくないから入隊しない。　目的は隠してない、とこのサイトの人は言うけど、目的なしに政治経済は無い。　国のために死ぬ、その国というのが、ド貧民のお仲間のことじゃなくて、麻薬密売業者の末裔だとか外国の陰謀組織のスパイだとかの「組織」なんで、戦争前から、もう悲惨さがモロに見えている。　日本会議もネトウヨも、現状のままいくと、グローバル資本の軍事コングロマリットの奴隷として見殺しとなることも、すでに知っているはず。　なんだが、自分だけはそうはならんと、思い込んでるみたいだ。ロシアと裏取引して綱引きの綱に乗って、昔の朝鮮の王朝みたいなことやってる。だから、へんな女衒みたいなやつらが権力機構のお友達となって、その狭間で大いに稼げる。　いずれ米軍の代わりに朝鮮韓国とドンパチやらされたり、中国分割の尖兵役やらされることは知っているはず。中国の架空経済の経済危機や韓国の経済崩壊で、彼らがこれまでみたいには稼げなくなることも、もう見えてきた。　彼らの上司である肝心の米国も、陰謀国家であることや数々の悪事もバレバレがひどくなりすぎてきて、もう崩壊前夜なんだから。トランプが延命させたが、彼自身も偽ユダであることは隠しようが無い。　大日本帝国時代にも、成績優秀な朝鮮人には、将校への道もひらかれていた。だが、朝鮮の平民には徴兵義務も無く、軍属にはなれても、二等兵には、なれなかった。電子部品に使うのが怖いので。　だから、奴隷化法案通したのが外国人傭兵目的というのは、情報工作員の流したウソである。ローマを包囲した、バアル神に愛されるハンノが、本国からの送金が途絶えて雇い兵に逃げられて以来、フェニキア人の末裔は雇い兵を扱わない。もちろん奴隷も扱わない。　徴兵制の復活を、したりがおの女衒たちが目論んでいるだけ。　戦争は儲かるんだと、思い込んでいる。　そして日露戦争で背負った借金を、昭和の後半になって払い終わった日本人への脅威は、グローバルな偽ユダたちにとっても、極東のロシア人が感じている以上の現実の脅威であるはず。　深刻な外交問題を引き起こしうる危機 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58840?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related* さもあらん。中国、マイクロチップ使ってアマゾンやアップルにハッキングhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-04/PG2CZY6TTDS801* ほんまに中国？　スーパーマイクロ社だろ？　ソフトバンクの孫と日産のゴーンを操る黒幕とは？https://www.youtube.com/watch?v=QI5SRIx94go＊そのとおり。この人は全部知ってるみたい。

2018年12月11日

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用語の整理25　倫理、道徳、宗教、そして理念4

　信仰と現実を、結びつけ直す必要が無く、教会組織なしにも成り立つ仏教は、だから宗教ではない。単なる、個人に対する仏の教え。　小乗座部仏教が、本来の仏の教え、なのである。　現実には大乗座部の教団組織がいっぱいあるが、あれは悪人たちが作ったもの。　親鸞上人などは、ちゃんと自分で、グトクだと、頭を丸めて詐欺をやる悪人だと、自覚してた。　弾圧されて、先輩を殺されて、それに初めて気がついたようだが。　師匠の法然上人みたいに、念仏でエクスタシー（それでエクジステンツを導く）に至らなくても、ちゃんとした教団が地蔵菩薩の理念で機能しておりさえすれば、それが、本当の信仰が宗教と出会える場の、受け皿になれるんだと気がついた。　だから親鸞上人の教えは尊敬すべきものであるし、よくキリスト教に似ているとも言われる。　このエクスタシーとエクジステンツも、同じものである。　丸儲け詐欺と、教団経営の諸陰謀のやりくりは、類似宗教の仏教でも、現代は特に必須のものらしいのだが。　特にキリスト教は、「ありてある現実の神が、唯一の・・・であるということ」、などと教える。　なので、自分の日常の現実との、乖離が出てくる。　「信仰と、現実を結びつけ直す」、必要が、どうしてもでてくる。　レ・リジョンして、唯一の・・・である存在者の存在を「受け取りなおさないと」、時間・空間と出会えないようになってる。（奴隷詐欺で、そうなった）　信仰が支える共有の場でないと、脱－存してしまった魂は、自己を享有できない。　という、「組織奴隷」特有の、実に、へんな事態なのである。　キルケゴールは、信仰に忠実な神のスパイとして、例外的単独者としてエクジステンツする。　なので、教会にいる悪人のようには、社会全体を、教団のマトリクスに取り込んでいく事業の必要性には、気がついていなかった。　悪人の彼らも、実は奴隷にすぎない、ということには。　だが、唯一の・・・である存在者の存在、という教えがもともと、「奴隷を作る目的の詐欺」なのである。　個人として自分を反省すれば、人智を超えた神々の力は、確かに世にある、としかいいようのないもの。　しかしそれは、個々人の「恐れとおののき」に過ぎない。　人知を超越して（エクジステンツして）、形容と力関係は個別に対象認識できても、一なる存在者の存在としては、対象認識、できない。神とは直面対峙できない。　絶対のエンテレケイアというのは、神をも無に帰する対象認識の場である。　その一期一会を、一なる存在者だと見立てた空想（アリストテレス）なのである。　対象を1として無の上に立てたから、1だ、と言ってるだけ。　先験的総合判断で。（人の現実は、1ではない。）　対象認識は、現実には、人のバーチャリター（ドゥンス・スコトゥス先生が述べた）として、ある、にすぎない。　先験的誤謬と、経験的弁証に分裂して、あるだけ。　先験的認識と経験的認識は、相互に、ウロボロスな関係を持つし、片方では絶対に成立しない。　・・・である、として享有へと現れてくる存在の力も、本当は無数にあるのである。　これはハイデガー先生も、口ごもって述べていたと思う。　それを1だと言いたい、のは、虚無の（時間・空間の無い場所に予定された）権力意志の奴隷である、に過ぎないからだ。　物理学の方程式、みたいなもんを考えればよい。　ある種のアルゴリズムを持たされた目的図式。　図式は確かに一つだが、思惟主体のエゴも、オイラという自己も、しかし目的の前に1だとは限らんよ、ということ。　宗教（レリジョン）は、今は世界を支配している。　だが、決して普遍的なものではなくて、１神教に特徴付けられた特殊詐欺の一種だ、と言える。　米国のスターゲイトというｓｆドラマを書いている人たちの一部は、これにちゃんと気がついているように思えた。　フォースへの（目の見えていない）信仰は失っていない、ようだが。　力信仰というコレも、誰かの魔術的陰謀。　ファラオのラムセスが、貧困という文字を辞書から追放しようとしたのと、同じ轍。　強kanだとか盲mokuだとかを差別擁護だとして追放すれば、自分のやってる悪徳や差別が消えると都合よく思い込んでいるだけの魔術の話。（これらの文字は偽善サーバーでは入力もできん）　教団組織は、必ず悪人が作る。聖アウグスチヌスのような。　神の奴隷を増やして、その上がりを収奪して、さらなる教団を大きくして経営する。　迷える子羊たちは、それでも神父に尻を差し出し、牧師に引導を渡してもらう。　そして仲間にならんやつは剣で征服して生贄にする。　全員が構成員となったら、今度は魔女狩りと火あぶりをやって、犠牲者を追い求めるのだ。

2018年12月09日

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用語の整理24　倫理、道徳、宗教、そして理念3

　理念を考える前に、宗教（レリジョン）を先に片づけていこうと思う。　オイラはこれを、帰依すべきものではなくて、片づけるべき「もの」、と考えている。　宗教家キルケゴールは、人生行路の諸段階として社会における共有認識の伝達を考えた。　審美、倫理・道徳、宗教の、3階梯に分けて。　これは、個人が出会う感性の形式としての、社会を共有する上での情報伝達の姿の有様であると思う。　個人、社会、そして神の世界、の形而上学的分類だと考えてしまう人が多いようだが、ぜんぶ同じ「共有社会での情報伝達のあり方」を、「あえてクラス分け」しているだけ。　その最後のクラスに宗教、が出てくるので、これを採り上げた。　まず審美的段階のものは、感性がムキ出しとなった共有のクラスのこと。　太った人は美人であるとする、ポリネシアンたちの例を挙げたら、解かりやすい。　感性だけで、素朴に、美人か否かを判定している。　普遍的美の黄金分割だとかいった、心理学あるいは形而上学やってるわけではない、ということ。　有職故実での形容やしがらみが、ほとんど入っていない、わびさびの世界だと思う。　次に、社会人が出会う理性の形式としての倫理・道徳的伝達がある。　これはほとんど、しがらみで出来ている。　シェリング教授のダメな美学も、この類の形而上学である。　そして最後に、宗教と言う、教会組織で出会う十全な認識伝達を、信仰の伝達可能な共有の場に想定して語る。　しかし彼がエク・ジステンツして気がついていたように、哲学教授にはシェリングのような、感性をネタにする詐欺師がいたし、デーンマーク教会にも、類似の詐欺をやる俗物が巣くっていた。　しかも十全な、エンテレケイアな伝達なんて、もともと死すべき人の世のものではないのである。　それを解かる、哲学するには、キルケゴールがやったような、エク・ジステンツが必要となるし、そこでしか確認できない。　これ（エクジステンツ）を明確に言い出したのは、確かにキルケゴール（セーヤン・オービエ・キアケゴード）あたりだろうと思う。　しばし脱線するが、エク・ジステンツというのは、人の対象的認識の「脱ー存」のこと、である。対象的認識だけを脱ー存、させる。　日常感じる現実ではないし、断じて、超越でも実存でもない。　現実から出て（エク）、自分で立たせ（ジステンツ）、る。　空間も時間も、なんにも無い否定された場所で、無（メー・オン）の上に立っての、自己反省的対話をやる、そのこと、なのである。　神との対話ではなくて、「ロゴスとの対話」を表現した言葉である。　これが自己反省上でなく、定義上のアルゴリズム（時空操作）上となれば、数学や物理学の方程式となると、そう考えていただいてもいい。　前にも述べたとおり、ロゴスとの対話とは、たとえばあなたが、空間を空間としてわかっている、そのことのようなものなんで。人でも虫けらでも、生き物なら必ずエクジステンツ出来る、のである。　人の理性とは無関係。　有限な人が、自分の持つ理性として立って、超越者だという絶対の神と対話したら、あっさりと黒焦げになるだけだろう。　もちろん、人には、神と対峙する、そんな能力は無い。　せいぜいロゴスやミュトスの生い立つ場を、メー・オン（無）として反省出来る、その程度である。　ロゴスやミュトスと出会い、未知の神を悪霊と区別し、捌ける、だけ。　そうやって、神をも無に帰する対象認識の場で、日夜、ロゴスと対話できるし、している。　ダツゾン、も、しょっちゅう、誰でもやっていること。　但し哲学には、社会的実務能力が皆無なので。　儲ける(設ける）力は一切無い。　なので、この自己享有のエク・ジステンツ体験を共有世界で語ろうとしたら、産婆術をやるしかない。　ソクラテスは癲癇発作の恍惚状態の中で享有した真理を、社会的に伝達できないことに気がついて、師のパルメニデスから学んだ自然学ではなく、哲学を開いた。　キルケゴールのように、宗教的信仰を享有する人は、宗教的段階を語ろうとしたら、「共有社会での個人の信仰の居場所」を探して、哲学と神学の狭間を放浪する、しかないのだ。　これはハイデガー先生も同様だった。古代ヘラス人たちの世界をさまようヘルダーリンの心情が、先生には痛いほど、よくわかった。　その受け皿となりうるのが、「教会組織」である。　これなしに、本当の信仰が宗教と出会える場なんぞは、何処にも無い。　ところが、これがまた、詐欺師たちの温床ともなるのだ。　片づけないといけない、ものになってしまう、のである。

2018年12月08日

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時事短観・不思議な振動

11月11日　世界中に不思議な振動が広がり科学者も困惑https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12423198143.html* 過ぎ去った過去だからどうでもいい？　過去は自分から去らないヨ。　科学は目的に沿った技術の集積なので、不思議には絶対に反応しない。だからこの表現はおかしい。科学の目的が隠れちょるだけ。ドイツ銀ＣＥＯ：自身が捜査対象になると考えない－資金洗浄疑惑でhttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-02/PJ4SH96KLVR401＊トップは捜査されへん？　ドイツ銀行ももう長くない。まあ偽ユダヤの経済新聞が書くことだから。(何か陰謀があって）他人事ではないアメリカ企業の雄、GEの苦境 https://blogos.com/article/272139/＊トーマスエジソン創業のここももう、長くない。ここが先か、米国が先か。　いや、平成が先に終わる。天皇家が終わるという陰謀論者もいる。庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 https://blogos.com/outline/342928/＊この事実を先に終わらせるべきだ。パリサイ人は身内に大勢居る。ゴーンのような守銭奴もいっぱいいる。政治家だとか高級官僚といった公僕を、民間企業に天下らせて高給取らせないことが第一歩。ゴーンのような守銭奴退治が第二歩。現状は一歩も踏み出せてない。陰謀やりあってるだけ。いちらん屋（一覧屋）は有ると便利な物事を一覧・リスト化・リンク集化してまとめているページです。 https://ichiranya.com/politics_economy/041-large_scale_bankruptcy.php＊　おもしろい一覧サイトみっけ。昔も、そういったっけ。オイラももう、耄碌。目的は将来のデーターベース？　いや、過去の、です。マスコミが報道しない郵政民営化の真実http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=341347＊　真実じゃなくて陰謀、だろ？　誰に対して、というのを明確にせよ。マスゴミが誰の方を向いてるかじゃなくて、誰に言われて・・・の、自分の目的の方が問題。　問題の所在がわからんなる。真実を暴く、という内容自体が、たいがい陰謀であることが多い。　政治経済という、個々人が自分の暮らしを立てる、その目的が消えて、陰謀合戦になっちょる。

2018年12月05日

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