2021年06月の記事一覧 | ちくでん村　mugibatake専用別館

ワクチンはやめておけ

理由は「コロナ予防薬ではない」から。　人体「遺伝子組み換え実験」だからだ。　即死率は確かに低い(0.03%未満）ようだが、何が起こるか、未だだれにもわからん。　ファイザーの元副社長は２年で全員死ぬと言ったが、この人のいうこともすでに一部外れた。全米でワクチン由来の即死者認定が６千人と、実に少なかった。　しかし電磁波人間になる。　この事情と５Ｇ推進には意味がありそうだが、まだ全貌が不明。　死者は今のとこコロナと同率で、しかもコロナ死者は、ガンなどの老人ばかりだった。　東京都のデータは怪しく、黒塗り多くて、しかも外人比率が異様に高い雰囲気だった。　なのにワクチンでは、健康な人が突然逝く。　高熱や痛みなどは副作用としても認定されない。　血栓症で無残な皮膚になったり、失明したりの被害が、米国で３８万人もでてる。　コロナ感染拡大のコマーシャルさかんなのに、この１年間の病気老衰での死者は１万人減っていた。　現実に被害がないのに、キャンペーンに乗せられて、なぜ騒ぐ。　ワクチンパスポートやフィーマや世界の管理社会化は、コロナ前から囁かれていた。　人口削減なんて、モニュメントにまでなっている。　陰謀が表に出たのに、なぜその陰謀に身を捧げて加担するのか。

自分なりの（未完結）結論２

ゾンビ話は映画界だけではなくて、意外なところから事前に漏れていた。　ワクチン添付の注意書きや、秘密の基礎研究資料、元従事者の暴露、などからだ。　日本の厚生労働省は、入手した評価研究書を、ほとんど黒塗りで表に出すことまでやった。　事前のゾンビ狩に必要だったのだ。　そうやって同時に、予防接種の薬剤が、ただならぬものであることを黒塗りで世に出してしまった。　これを気にしない人が多すぎ。　大勢の団塊の世代が引っかかったようだ。　自殺にまで追い込まれている行政や医療末端現場に目をやるべき。　ここではしかし、そっちは気にせずに。　ゾンビに絡んだｍRNAを使う予防接種薬について述べたい。　メッセンジャーRNAは、いうまでもなく遺伝子情報を生体のDNAに伝えるものだ。　しかしコロナの病原菌なるウイルス遺伝子などは存在しない。　これは世界中のほとんどが認めている。　コロナの実体がエクソゾーム・プロテイン。　未だ活きているタンパク質だからだ。　covid-19の病原菌が人工物のタンパクであるように、それを制するという予防接種も、類似のもの。　同じようなエクソゾーム・プロテインなのである。　ともにゾンビ企画が絡んでいるのだ。　　これらは同一の研究機関から出たものである可能性が極めて高い。　ガセ情報かもしれんが、研究のカネは国防総省から武漢に出たようだ。　コロナ風邪も、新型コロナも、その予防接種に使うエクソゾームも。武漢の誰の手に、米政府の誰から、いつ渡されたのかも、実はバレてきているという。　武漢で騒ぎが起きる１９日も前に送られている。　そう、この粗雑なシナリオだと、中共はハメラレタのである。　ゾンビ話は、これらが自然のDNAではなく人工のｍRNAであるところからくる。　それが予防接種を経て。　作り変えられたマルタ生体、ゾンビに発展するのだ。　ｍRNAが、ヒトの遺伝子に感染し、自己を増殖し、それを作り変えるのである。　環境企画のものに入り込んで、それを作り変え、環境企画した意図のものへと誘導するということ。　そうやって、人をゾンビに、つまり超人に変えてしまうのだ。　ナチスの優生学思想が絡んでいるということ。　ゾンビのゾンビたるゆえんは、不気味な不自然ものが、その仲間を増やすことだ。　コロナのスパイクプロテインが、すでにそうで。　スパイクプロテインを増殖させて生体機能を破壊する。　但し病原菌のこれ（covid19)はインフルエンザ様の症状を引き起こすだけのキツメの流行風邪である。　しかも流行とともに羅漢率は上がるらしいが、毒性は薄くなっていく。　これが他の条件と重なって、血栓症や内皮炎症を引き起こし、薬物を投与されたかのように暴れる。　特に人の生殖機能を徹底破壊する。　但し伝染力は、実験データで確認されてはいないのだ。　頭の中で、空想のゾンビが増えるだけ。　状況証拠から、濃厚感染があった、などと言ってるだけ。　予防接種の、コロナ擬似スパイク・プロテインは、そうではない。　こっちは超濃厚に筋肉注射されるのであるからだ。　それだけではなくて、筋肉内で増殖後に、マルタから大量にバラまかれる。　つまり濃厚接触が期待されている。　今報告されているのは０・０３％以下の（ほんのわずかの）即死者。　但しcovid19が既往症ある老人殺し病であるのに対し、こちらは健常者殺し。　やはりサイトカインストーム特有の症状がでて。　特に血栓症や心筋炎症、脳溢血などが怖いらしい。　失明なども、かなり報告されている。　全身に血豆がいっぱいできたゾンビ様の写真が、いっぱい出回っている。　しかしそれらは注射の副作用であって、狙いのものではないのだ。　狙いはcovid19予防？　それはほとんど期待できない程度のものらしい。　あるいはジェノサイド？　これも、騒がれているほど死んでいない。　covid19よりは若干高率のようだが。　高熱が出たり、全身が痛くて痛くて、という話はいっぱいある。　だが、相手にされてない。　医師は当然、逃げるからだ。　２ー３年後は違う、という意見もあるが、それは未だわからない。　真の狙いは、人の生殖機能の破壊のようである。　スパイク・プロテインは卵巣や脾臓に集中し、そこを徹底攻撃する。　自然環境論者たちの目論んだ狙いは不妊であるそうな。　奴隷家業下請けの日本の役所が評価研究書を、ほとんど黒塗りで出さねばならない理由だろう。　とりわけ、被接種者が今後プロテインをばら撒き始める、というのが怖い。　不妊になるのに、ゾンビが生まれるのである。　未完結

時間は空間である３　先験と経験

経験を経験であると悟るには、先験的認識が要る。　あらかじめ、経験の枠となる時空認識なくば、無意味。　逆に先験性を先験性として見極めるには、どうしても経験が必要不可欠となるのである。　この経験と先験の関係を表現するのが、ヴァーチャリターという言葉。　中世英国のドゥンス・スコトゥス先生が述べた。　副詞的な扱いの形容詞なのだ。　名詞ではない。　仮想的に、と訳すのが一般的になっているらしい。　が、それでは先生の論議として正しくなくなるのである。　ヴァーチャル、と、名詞や動詞として使ってしまうと、ぜんぜん別物になる。　仮想現実なんて技術になったら、まったくのデジタル頭の空想になりさがるしかない。　スコトゥス先生は、「ものの概念が、その経験的属性を形式的にではなく仮想的に含んでいる」と主張したのではないからだ。　間違ってはいかん。　辞書にはそう書いてあるみたいだが。　世界を環境で像化させた形而上学的予定論に乗ると、そうなるというだけ。　これではスコトゥス先生の哲学論議には、ならないのである。　そうではなくて。　先生は、感覚のある現実が先で認識が後だ、と言ったのでもない。　「この怪しげでウロボロスな、人の現実ということの関係がバーチャリターである」、と言ったのだと。　オイラは、そう理解した。　「人の現実」、ということなんだと。　まあ、幽玄、ということです。　それがヴァーチャリター。　アナログな人の現実が、デジタルで理解されると、同じ理屈の不都合が生じる。　対象と認識を取り出して、デカルトの命題を「モノと心」に押し込めてしまうような暴挙である、ことになる。　先験性と経験性は、人の実在認識に伴う。　感性のものである。　単なる映像ではないし、仮想の中性的認識に伴う属性ではない。　これを、「仮想とリアルの緊張関係だ」と理解する、そのことが間違いだと、オイラは言っているのである。　それはデジタル頭の考えるお門違いだと。。　ヴァーチャリターは、それ自体がリアルなのである。　リアルはもともと、先験性と経験性を兼ね備えている。　感性に負うものだからである。　世界像化した世の中ばかりみてると、仮想とリアルが、プラマイのモナドになるんだろうが。　デジタル頭では、この先生の命題を騙れません。　つまり時間と空間のヴァーチャリターな関係も、同時に必ず必要なのだ。　方程式の解を得る数学ではなく、無知を知る哲学の論議だからだ。　それを踏まえた上で先生の５つの命題を論議したいのだが。　辞書からおかしいという、この問題が、ここにもつきまとう。　繰り返すが、ヴァーチャリターは、それ自体がリアルということ。　リアルという性質や性格を言う抽象的な言葉ではなくて。　人が生きるという、実践の意味でのリアル。　数学論議してるんじゃない。　先験という命題なしに経験は語れず。　経験という命題なしに先験は語れない、という中性的修辞理論を述べる言葉ではなく。　人が生きるという実践の意味でのリアルを、その現実を命題化し提示した言葉。　それがヴァーチャリターなのである。　これを理解せずに先生の命題に近づいても仕方がない。

時間は空間である２

時間とは、～と～の間に、からっぽな人生用の容れ物空間が（ある）こと。　時間は空間があることではじめて意味となり、空間は時間があることで意味となる。　両者に必要なのは同一の生命の営み、である。　つまり生きたアナログな身体が要る。　仮想論議では、できまへん。　だから命のない機械部品のコンピュータには意味がない、のである。　デジタル頭の野郎には、無意味な命題だろうが。　過去という時間に生きてきた空間にこそ、オイラが生きる、そのことの時間の意味が空間的に詰まっている。　死後の彼方、つまりあの世に意味があるのではない。　死後には、なんにもない。　無。ムム。　生きた時空のヴァーチャリターな様が、この自分の人生という過去こそが、意味、なのだ。　現代はムムムが幅を利かすニヒリスムスの時代なので。　生きた時空は、そもそも対象認識されてないし。　そもそも、意味のあることも生きる意味も対象認識されてない。　これには、あの世での意味を言いたがる１神教徒たちの、意見が大きいのだと思う。　つまり宗教命題が、ことごとくを牛耳っているのだ。　神学大全が。　人の対象認識の、意味ある時空を奴隷化していると言える。　生きた人の時空は宗教命題に牛耳られて。　最近は、ついにデジタル脳となりきってしまった人も多いようだ。　予定のプログラムだけで生きている始末。　過去を見ずに、何もない未来ばかり見ている。　時間も空間も見ずに、命のない機械部品の、宗教命題を見ているのである。　これがまた、時間・空間でできているのだ。　架空の、予定企画投機される時間・空間。　この連中の時空は、時間と空間が同じものではなくて。　時間は時間、空間は空間という別物。　次元が違うそうだ。　生きている人や、その身体とも関係なくて。　神の存在が仕切る、数学的客観世界なのである。　　それを環境という。　形而上学的対象認識の世界である、と言っていい。　ナチスのハイデガー先生が、世界像の時代として予告、警告していた事態。　ほんとにそうなっちまった。　ホルビガーの積極的キリスト教は、２０世紀に、その病をすでに見せていた。　ほとんどの人は気がつかないまま、ナチスの病を闇の世界に押し込め。　今日まで引きずってしまった。　オイラのヴェルタイスレーレ論考の下書きに、まとめてある。　それが今、牙を剥いて、多くの人を殺戮している。　無知を知らずに殺戮者になっている人も大勢いる。　ニヒリスムスが、特定の種族ではなく、人を殺し始めているのだ。　スキエンチアが、科分類のための切り分けではなく、血の出る人の身体を切り分けている。　　対象認識のものは、質料のある自然物界のこと。　それが世界像となり、これは神が構想した世界だから敬え、というわけ。　科学技術は客観論だから絶対的に正しい、唯一の神は永遠の真理だ、というアレです。　超危険なカルトです。　西洋人はほんとに、そう思っているわけだから怖い。　ついに環境論者が中心に立って、本気で人口削減始めてしまいやがった。　生きたアナログな身体を忘れると、そうなるのである。　時間・空間が、その人の感覚を作る同じものであり、すべては身体に由来する。　そのことを忘れるとそうなる。　人を人と思わなくなり、人でなし、となる。　生きたアナログな身体という、このヴァーチャリターこそが意味で、ある、こと。　同義反復し、アナロギアの統一を図ることで「あった」こと。　みつめ、（られ）る、そのことが忘れ去られたのだ。　　次節で、ドウンス・スコトウス先生の５つの命題を、もう一度辿ってみたい。　意味のありかを、正しく感覚に捉えたのは聖アウグスチヌスだが、その路線を継承し　ヴァーチャリターこそが現実の意味であると明らかにしたのは、先生であるから。

自分なりの結論。

話が多岐に渡るが、ぜんぶ関連していて、まだ結論も出てないほど大きい。　そのことをまず注意しておきたい。　単純な話ではない。　ヤフーのサイトで偶然、そこでオイラと類似アカウント名の人に教えてもらった。　それを機会に、自分でも少し調べた。　あえて単純に言うなら。　「コロナウイルスなどは存在しまへん」、ということだ。　その証拠として、世界のどの機関も、存在証明根拠となる論文を持ってない。　防疫関係者が大きな顔して暴れてるが、彼ら７３１部隊も持っていない。　庶民経済潰しの犯人たちは、証拠持ってない。　マスゴミも感染拡大を合言葉に、彼らと合唱しているが、彼らも持ってない。　しかし、病理上でのコロナ風邪病ラシキモノは、たしかに存在した。　怪しげな官僚の黒塗り統計でいじられてはいるが。　数年前から、コロナ風邪が出現していた。　肺炎を起こすと騒がれたが、大騒動にはならなかった。　そのときも、肺炎予防接種とセットだった。　そのことを思い出しておきたい。　そして中共の武漢から出てきたように見える、新コロナ風邪。　covid_19というらしい。　素人にはインフルエンザと見分けがつかないが、別物だという。　これの実体は、川崎市病に似た内皮炎症が主であるらしい。　そのことがわかってきている。　そういう事実は一切報道しなくなったのだが、干された専門家の発信者は多い。　covid_19は、いわゆる肺炎ではない、のである。　急性で出ると、血栓症で。　歩いている人を悶絶即死させたり、過剰免疫反応引き起こしたりもした。　真っ黒になって死んでだりの貞子サン怪談。　なので、大騒ぎになった。　ビタミンＤや発酵食品に含まれる物質投与などで、簡単に治るらしいが。　インフルエンザ治療薬も有効だという。　しかし死者が大勢？　という、最後のコレが、モロウソなのである。　感染拡大は、マスゴミの、お金目当てのコマーシャルにすぎない。　実態は、主に中国からの医療ツアーだったり。　おなじ高齢者ツアーの客船パンデミック病棟実験だったり、特定の高齢者施設での集団感染であったり。　ぎゅうづめの満員電車でも、大衆酒場でも感染しないのである。　特定の小さな高級クラブや、公務員職場関係のみで感染多発する、不思議な病気。　実際には高齢者施設や国庫病院関係が多いらしい。　空を飛んでる鳥がバタバタ落ちたとかいう話も多い。　だが、歩いている人は、そんなにバタバタ死んでない。　中国では、多数の古いケイタイ放棄して、大規模演出までやった。　体力のない既往症の人には、実際に重症化することも多い程度、のコロナ風邪。　インフルエンザ並みの怖さのもの。　オイラみたいな人にはヤバイかも、という程度だろう。　はやり風邪。　　騒ぎがおこって１年以上経過し、致死率はインフルエンザ流行時より低かったことがわかった。　そのことが、危険度を判明させている。　なのに、それは一切報道しない。　むしろ、怖くもないものを怖い怖いと毎日泣き叫んで。　「コロナ怖い怖い病」を作った。　１日に３３００人は死ぬらしいガン患者を追い出して。　老人病棟から犠牲者をひきずってきて、エクモにかけて殺して。　それでもロクに数は稼げない。　当たり前です。　専用の病床もずっと同じ、わずかな数。　１日に３３００人も死んでるガン患者に対応できるようなものではない。　オイラもガン患者なので経過観察である。　寒風の中に仮設された、誰もいない発熱外来に回されて、ひどい目にあった。　だからこれは、マスゴミ製作病と断言していい。　外国の一部の国では死者多いようだが、基礎データ自体が怪しい、というのもある。　わが国のは黒塗りデータだからもっと怪しいんだが。　予防接種以降、これからも、どっと死者は増えてくると思うが。　米国なんて、もともと医者にかかって死ねる人なんて、一握りだったのである。　コロナでは、病院がお金になるから、貧民でも相手しただけ。　コロナで死亡と、カルテを締めくくればいいだけ。　繰り返すが。　実際の危険度はインフルエンザより低いのである。　これはインフルエンザ患者がいなくなった（これも？だが）昨年１年間の死者数統計の低下で、もう証明されてしまっている、のである。　インフルエンザ患者がいなくなった理由は、はっきりしている。　コロナで計上すれば４２万円もらえるし、そうしろ、と厚生労働省が指図している。　特定の医療機関に、税金のカネ渡すためのものだろう。　誰かは６９億もらっただのと噂さされてる。　しかし年間の死者数統計全体数は、黒塗りされても正直。　新コロナがでてきてから、前年より１万人近くも死者が減ってしまった。　昨今は、ガン患者が医者にかかれなくなって。　さらにさらに減りつつあるという不思議さ、なのである？？。　実は今、旧コロナウイルスのみならず、インフルエンザウイルスも怪しくなってきているそうだ。　ウイルスという概念そのもの、が怪しくなってきているのである。　予防，防疫医療への信頼性も、同時に揺らいでいる。　ウイルスはパスツールの時代の産物。　病気を起こす要素として、細菌のような微細な、しかも生命体でないウイルスというモノが考え出された。　これは防疫を言う薬剤売り込みグループから出た理論なのである。　これ（ウイルス）の実在は証明されてない。　顕微鏡でみえてるアレは違うモノらしい。　後で述べる。　パスツールは、狂犬病のワクチン作って売って、一儲けしたらしいが。　同時にこれで、狂犬病の大流行を齎した。　過去を紐解くべきである。　スペイン風邪、ポリオ、はしかの流行。　いずれもウイルスとワクチンが一緒にでて、その後の流行もセットになって。　さらに被害者がいっぱい増えて。　新コロナもそうだが、風邪の菌として検出されるのはウイルスではなく。　エクソソーム(以下日本語ではこんな言い方ないので、用法上エクソゾームとする）である、と見るのが、今や普通らしい。　これは、患者やＰＣＲ検査で（どこからでも）見出される。　死者からでも出る。　スパイク・プロテイン（トゲトゲ・タンパク質）なのである。　そう、新聞にも写真入で出てる、あれ。　下水からでも、犬のウンチからでも出るそうだ。　ＰＣＲは病気のウイルス検地なんぞに使ってはならない、というのは、殺された発明者の言っていたこと。　これを無視して病気検出に使い、世界中で詐欺をやっている。　だが、そんな低次元の詐欺問題だけじゃない。　エクソゾームというこれが今、大勢に注目されてきている巨大な核心部分なのである。　巨大医薬品会社や米軍が、最近これで次々と特許を取った。　秘密裏にコッソリやってきたことが、そのため表に出たのだ。　コロナに関する基礎資料はない。　情報元と思われる米軍や、武漢研究所に資本出してるくせに予防接種の推進仕切り役となってるファウチ博士などが、処分させたと思われる。　この人が米医療政治のトップに座ってから、怪しげな事態が増えた。　世間には、新コロナは中共の疫学関係者が武漢からひろめた、として広めた。　工作員を使って口封じを暴露させたりもしてた。　実は武漢研究所にはファウチ博士の資本も入ってる。　そのことがバレた。　中共を填めること。　同時に民衆を欺くこと。　それが同時企画で行われている。　さらにこれと、あわてて進めた５Ｇ普及とが同時進行、というのが、興味を引く点だ。　米軍でずっと取り組まれてきて、最近暴露されたのはこの分野。　エクソゾームに、５Ｇ感応能力を持たせる研究。　人工に作られたスパイク・プロテインを、生物兵器として利用する企画なのである。　これらはその特許許可から、やっていることがバレた。　そういえば武漢で騒ぎになった時、通行人の即死者がバタバタ出たのも、５Ｇの出力上げるのと同時だった。　当時から、精神病院に送られた電波ピピピ教の人たちが騒いでいた。　オイラはその後、自分でも電波ピピピが日によって違う聞こえかたして。　電波ピピピ教認めるようになった。　しかし５Ｇの電波ピピピで、すべての人がヤラレる、わけではないのだ。　たぶん、特殊なエクソゾームを仕込まれ、それが発動する物質を摂った人だけが、やられるのだ。　一連の実験は、たぶん光化学スモッグが多発してた時代に、すでに始まっていたのだと思う。　それが２・４ｄとなり、日本では花粉症としてスギ花粉やブタクサのトゲトゲだといわれ。　実際には農薬でおおっぴらに。　ケムトレイルでもおおっぴらに。　環境実証の実験をやってきたわけだ。　人間社会を相手に。　実験を兼ね、同時に、人から生殖能力を失わせる環境操作目的で巨額の金が動いて。　実験の中身は、様々な組織やその企画だった、と推測できる。　地球規模のプラスチックゴミで、ホルモン異常を起こすのも、環境での実証実験　人工雨や気象操作、地震操作も、さらには炭酸ガス地下封入も、同じ環境相手の実証実験。　遺伝子組み換え植物による、遺伝子拡散実験なども同様だ。　これのために種苗法改正もやったりしてた。　そのひとつがコロナ風邪なのだ。　数年前からあった。　一見無関係に思える事態が、実は、ぜんぶ関係しているのである。　オイラの嫌いな、環境という言葉でつながっている。　人の遺伝子をいじって超人を作り出すナチス思想と、地球環境を守ろうという思想は同じなのだ。　助かりそうな人から優先救助する思想と、理想的環境を追及する思想も同じ。　これを言い出した時期が、このグループが、医療の主導権を握った時期だ。　これらは優生学思想からくるものなのである。　障碍者や知恵遅れを排除し、デジタル化でスッキリ仕切ろうという、勝ち組思想だ。　その障碍者や知恵遅れもｍ彼らが作り出している、ものかもしれないのだが。　これも後で述べる。　ナチスの科学者や７３１部隊が、ずっと戦後も米軍監修下で活動してた。　惑星コルサントならぬモンサントだけではない。　巨大医薬品を扱うグローバル組織がすでに、ガッチリと出来上がっているのだ。　その連中がやるワクチンパスポートも、不妊化推進実験も、同一のもの。　コロナやそのワクチンだけではないのだ。　　たぶん、空からも大々的に撒いてるし、食品にも添加されてる。　ケムトレイルも、環境へのホルモン流出も、さらには地球規模の気象や地震もお仲間だという人もいる。　たぶん関係している。　コロナの急性死亡率は確かに0.03%以下だ。　ガン患者や風邪こじらせた患者を含んでいても。　だが、５Ｇ次第で、この率も変えられるのかも。　ＰＣＲは、これらのパンデミック形成で予防接種に導くのための、エクソゾーム検出用の詐欺小道具だった。　未だにこれへの信仰者多い。　つまり、自然界のウイルスなどは、もともと存在しなくて、作り上げられたエクソゾーム技術の特許があるだけ。　それだけなのだ。　コロナウイルスなどは存在しまへん。　しかしエクソゾーム・プロテインという技術特許はある、のである。　これにやられるゾンビ話が、予防接種薬の関係者から持ち上がっている。　続く

時間は空間である

時間とは空間がある、ことであり、空間とは時間がある、ことである。　突拍子もなく聞こえるとは思う。　オイラたちは日常で、物理的時間空間の存在を扱うことに慣れている。　時空を、質料の存在として共有させられている。　その常識が、この言葉をその自然なテンポラルさから踏み外させる。　乱れた拍子に見せるのである。　だが、自分で自分の時間・空間を、じっくり反省してみなされ。　アルケーを明確にし、悪霊の否定の声を聞いてみなされ。　時、空、の両者とも自分の感性としてあるもの。　時間は憂慮にも似たものの隙間だし、空間はモノ容れる隙間。　しかも両者とも自分、という感性を使っている。　モノを容れたり、テンポを計ったりする形式。　直感の形式、なのだ。　時間は空間的にあることで、そのテンポラリテートを可能とし。　空間は時間的にあることで、そのカラッポさを憂慮できるものとした。　この両者は同じものなのだ。　ヴァーチャリターに相互関係を示すことで・・・である、ことを可能にしているのである。　つまり存在を可能にし、モノをモノとして、あらしめている。　これがみつめの正体だろう。　　オイラたちが実在を実在として受け取るゆえんは、この時空のヴァーチャリターな様によってのみ、なのである。　つまりアナログ的に、アナロギア的に感性を受け取ることで、オイラたちはそれが実在することを知る。　物事はアナロギアとして受け止められるのであり、デジタルであることは、ない。　つまり有はアナログの世界。　デジタルは、知性がもたらす無の世界なのだ。　ドウンススコトウス先生によれば、知性はイメージに拠る。　撞着して描かれたイメージはイコンという魂となる。　つまり絶対矛盾の自己撞着、というわけだ。　これは無の世界、なのである。　オイラたちの生きている世界には存在しない。　物理的時間も物理的空間も同様に、知性の対象として立てられた質料的自然物に属する。　そしてこの質料的自然物は無の世界の空想なのである。　現実は知性によってある、のではない。　現実は感性によって、しかもそのヴァーチャリターな様によって、はじめてあるのである。　時間とは空間がある、ことであり、空間とは時間がある、ことである。　これが現実、であり、それを知性化つまり絵に描いたものが実在なのである、