別の考え方、諺にいきつく
一つの考え方として、従来のウイルス感染説がある。 ウイルスによって、（人体に）スパイクを持ったプロテインがつくられ、ACE（アンジオテンシン-変換酵素）2に結合し、SARS-CoV-1同様、肺のACE2レベルを低下させることで肺傷害を促進する、と。 実質はｓプロテインが単独でACE2を低下させ、その結果、ミトコンドリア機能を阻害する説だ。 これでウイルス感染説が証明されているわけではない。結果として病気があるのは事実だが。 むしろ狂牛病のような病原体プリオンも想定されるし、ムキだしの遺伝子なみたいなウイルスへの疑問は深まるばかりとなる。 なぜそれが活性化したり不活性化するのかも含めてだ。 ウイルスは、定義上でも生き物ではないので、死なないからだ。 最近出てきている説は、コロナのウイルスだと言われているものが、実はエクソゾーム見てるにすぎないと考える、まったく異質な説だ。 サイバネチクス論者の研究を不審に感じ、研究していてわかってきたようだ。 ｓプロテインは実は、人体が「排出した害毒部分である」にすぎんと。 それが感染するわけではなくて、病気の結果を見てるにすぎないんだ、と考える説だ。 あるいはコレがわるさもするかもしれんが。 何かが、病気を引き起こした。 そのモトのものじゃない。 病気への抵抗努力の結果、人体が排せつした害毒部分がｓプロテインなのだ、と。 PCR検査などは、ウイルス感染でできる人の抗体ではなくこのプロテインを検出しているわけだが。 これが微量出て居るから病気というわけではなi.い。 死体からも、犬のフンからも、水道水からも陽性が出てしまうのは、人体が排せつした害毒部分、の、これが理由である。 ウイルスの定量を検出しているわけではない、のだ。 だからPCRは、病気かどうかも、まったく関係ない。 検査はある種の統計詐欺。 なので、これについては今回は述べない。 現実に病気があって、トゲトゲ・プロテインが出てて、ではウイルス以外に何があるのか？ そのウイルスと言っているモノが、実は人体の作り出した病気結果のエクソゾームで、害毒は持つんかもしれんが、排出済のもの。 これがｍRNAみたいに、感染して自己増殖して働くかどうかは、極めて疑問。 つまりこの説は、「コロナは伝染病ではないんでは？」、と言っているに等しいわけだ。 これらの知識を与えてくれたのは実は製薬会社や米軍の特許であるらしい。 多くはそれを研究した人たちからの受け売りだが。 従来から、風邪はウイルスが原因だといわれてきた。 また集団で感染しているように確かに見える。 同じ環境にいるものが次々発病するからだ。 患者の患部（上気道など）排泄物からも、特徴のあるエクソゾームが検出され、これがもとで流行しているように見える。 しかし細菌のように、ウイルスが人体から人体に単独で感染するのかどうか、は疑問なのだ。 細菌は生き物である。 しかしウイルスは人の細胞に入りこみ、さらに遺伝子に到達しても、未だ生き物じゃないのである。 独自の生き物である情報を持たないからだ。 そんなものが、情報を持つ生き物に打ち勝つ（情報を持つ）なんて、ありえん。 打ち勝つ基礎要因である情報を持たない（目的がない）からだ。 しかしmRNAを、自然物固有の情報だと考えるサイバネチクス論者なら、この疑問は持たないだろう。 遺伝子は（目的をもって）人に想定された情報である。 だが、それ自体（が人と没交渉に）存在する自然物質料情報なんぞじゃない。 しかしサイバネチクス論者には、そんなこと、どうでもいいのだ。 人を人と見るのか、あるいは人を見ずに優生学を見るのか、のちがい。 これが、ここにモロに出てくる。 特許を取っている人たちは、ことごとく優生学を見ているわけだ。 コロナは、米軍で研究されていた細菌兵器である。 中共の研究者や施設を使い、軍産複合体の資本で米の防疫関係者が実施していた。 ところが世界中で５Ｇの施設整備が進められ、出力を一斉に上げたころから病気が出てきた。 特に武漢周辺で、先に大規模に出た。 実は、それまでにも子供の川崎病は知られていたのだが、コロナとの類似はあっても一致点が少なく、採り上げる人は少なかった。 米国でも西洋でも、特に５Ｇの施設整備とともにこれがどっと出たので５Ｇが最初言われた。 が、陰謀論として悪意的に退けられた。 今は川崎病は（型コロナウイルス感染に伴う体内の異常な免疫応答の結果生じる症候群（子供におけるマルチシステム炎症性症候群（MIS-C））の一つである）という説も出て居る。 西洋でも、いっぱい症例でてきたからだ。 イタリアは５Ｇ化先進国で、コロナが先に流行の国。 日本のクルーズ船も、５Ｇの先進的実験してた施設の一つ。 状況証拠は揃っているのに、なぜ５Ｇが疑われないのか。 一つは５Ｇ単独犯ではない、つまり犯人とは言えない状況であること。 もう一つは防疫行政が絡んだ、独特の世界的利権構造ができ上ってしまっていること。 今一つは、犯人の通信業界がスクラム組んで、自ら隠ぺいに回っているためだ。 疑われない理由もいっぱい、そろっているのである。 スペイン情報が出て、人体内部ではじめて金属化するグラフェンが明らかとなり、それに関する諸特許情報なども出回ってきた。 日常のありふれた物質がmRNA接種薬の主成分として登場し、それと５Ｇとの関係もわかってきて、そこから逆にコロナの事情がつかめてきたのだ。 感染拡大を合言葉のマスコミは確かに異常である。 何かを隠すより、むしろ宣伝している。 また、たぶんグラフェンだけが問題ではないのだ。 いくつかの、ルシフェラーゼだのハイドロジェルだのといったものも絡んでいる。 武漢以前のかなり前から、周到に準備されてきたらしきアジェンダの証拠もいっぱい出て居る。 異常な不正オンパレードだった米大統領選挙や、その前のトランプが出たあたりすでに進行してたらしいアジェンダ。 陰謀国家米国株式会社の断末魔に、世界中が付き合わされてる格好だ。 つまり、こういった政治がらみの背景なしに、パンデミックなどありえないということ。 ＰＣＲだけでなく、コロナ自体が統計詐欺なのだ。 日本だけで、年間何人の死者が出てるのかご存じか。 毎日3千人がガンや心臓病で死ぬ日常。 １００万人はでてないと、おかしい。 人口減ってるのに。 で、うちコロナ死は？ しかも、PCR擬陽性は全員コロナにせよ、とか国の通達でムリ言って。 それでも少なすぎで困ってるらしいが。 ついにインフルエンザなんて０に近かった。 政治問題も、統計詐欺も、論議のつもりはない。 コロナ害毒の正体、毛細血管内皮炎がわかり、スパイク・プロテインがやりだまに上がった今でも。 この害毒として見つかっているエクスゾームの背後にウイルスを置いておきたいグループと、あくまでコロナの真犯人を突き止めたいグループがいる、ということだ。 コマーシャル費を払ってでも、効かない薬を高く売りたい連中と、なるべく安く患者を救済したいグループがいる。 犯人側の最前線にいる連中は、電波を扱う職業のメディアである。 新聞、ラジオ、テレビ週刊誌、大手ネット配信者、ほとんどダメである。 ほかにも、これまで効かない予防接種薬を売り込んで、ガンを多発させ、障害児を作り、病気を育ててきた製薬会社や防疫部隊関係者がいくらでもいる。 彼らが一様に抱いているのは優生学的な超人思想。 サイバネチクス思想むき出しの、政府御用達ムーンショット計画だ。 機械と人間を一体化させて、推進してきたグローバル化を新次元に持ち込みたいんだと言っている。 ここでは、そんな連中のワクチンパスポートに殺される前に、一旦立ち止まることが必要だ。 エポケーが絶対必要。 まず、自分がいかにマスゴミに洗脳されて、コロナ病という精神病になっているのか。 それに気が付こう。 次にウイルス学者は次々殺されたが、今や、そのウイルスという概念そのものが怪しくなっていることにも気が付こう。 パスツールは大いに儲けたが、彼は悪魔だった。 人を機械と一体化させ、ムーンショットに導こうとしている悪魔は、便利な日常機器や食品の顔して、身の回りにいくらでもいる。 騙されてサーズ予防接種受けて、ガンになった者が言うことだから適当に聞くべきだが。 勝ち組、最先端志向の優生学思想一辺倒では、知らん間に騙されていることに気が付くだけだ。 長いものにはまかれろ（従わずともよい、と言ってる）。 急がばまわれ（予防接種なんて、そんなうまい優生学アルバイト話、おまへん） 郷に入れば郷に従え（郷になじめば、あんたが大将） 一寸の虫にも５分の魂（ジャイナの教え） 最弱の者から最優先で救済すべし（優生学には逆らえという、地蔵菩薩の理念） まず、馬耳東風（になろう。ＴＶ捨てろってこと） **コピー一切自由です。
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