過去にも書いたが、愚痴が言いたいし家では言えんので。
愚痴垂れてると叱り飛ばされる。
耳鳴りはしかし酷くなる一方。
ピーガー、と、強烈にくるのが普通の耳鳴り。
明らかに身体の不調が原因で。
これとは違い、多くの人が悩まされて原因不明とされているのは。
身体不調は同じだが、もっと小さな複数の背景音だ。
これが日常となってしまった。
シーンとか、ミシミシ音とか、ブーンとか、遠い虫みたいだが鳴き声ではない。
微細な、音といえないようなハミング音。
シーンなんてのは、昔は静寂の表現だった。
今は喧騒の中で常時聞こえてる。
心拍由来のものもありそうだが。
体と連動してないのが多い。
発生源を特定できたものもあって。
距離が遠くても、減衰しない変な音だ。
高圧線下の音であったり、ヘタった浄化槽のモーター由来であったり、家電機器のほとんども出す、音ならぬ音。
耳に聞こえてない波長で、頭脳に直接囁いているようにも感じる。
ぜんぶ<電気絡みの、音ならぬ音>なのだ。
巨大アンテナ近くなんぞでは、なんと木の葉がささやいてくるそうだ(未体験)。
無線電波は見えんのはもちろん、聞こえんはず、というんだが。
むしろ全然聞こえんはずなんぞありえん。
ウソだ。
人が感知できるものだから、<受信し変換して増幅し、聞き取れてる>んである。
身体側に、十全な受信機能がないだけ、なんである。
人にも、未発達の受信機能がいっぱいあるはずなんだと思う。
体調不良で、これが一気に表に出て来た?
むしろ出て来たから体調不良になったんじゃあ?
人は、感性という特有の受信機能を持つ生き物。
音のみならず、見えてる光も、嗅覚や味覚も、さらに触覚すらも、じつはある種の波動感知。
感性は、電磁波感知の受信行為だ、ともいえる。
電磁波って聞くと特殊に思えるが。
じつはこれも、世に普遍的な<隠れてないものの有様>。
自然学の対象ってこと。
人の命も、電磁波活動してる、というわけだ。
赤外線の熱や、宇宙線や、放射能のやる破壊行為なども、生体が享受する感性。
有と表現する感性的受信の、その結果を言うにすぎない、わけだ。
それらすべて、末端神経のもたらす<享有感覚のもの>、なのである。
共有論議しかできんが、耳鳴り愁訴は享有が耐え難いことの訴え。
つまり感覚があるのだから。
人は、あらゆる波動を探知できるはずだ。
地震派や津波も含めて、だ。
普通の生体では、その受信機能が、目と耳と鼻と触覚に偏っている。
無線の電磁波感知能力などは超弱くて、ほとんど0のはず。
というだけの話。
しかし、拷問で雨だれを頭に落とされ続けたら簡単に狂気に堕ちるように。
微弱であっても、感受受け続ける限度を超えたら、誰でも病気になる。
敏感な鳥類や魚類から先に、この世から消えた。
野鳥に取り巻かれていたオイラの家の周りでも、スズメなどには、もう会えない。
昔はオイラも電波ピピピ病だと、精神病をバカにしてたが。
最近はもう、伝播ぴぴぴ廟。
自分が電磁波的精神病だと気が付いた。
地球の磁場の減少や変化なども、じつは、これらと絡んでいるのかもしれんのである。
固有のガイア周波数があるが、それも乱れたりしてるそうだ。
地軸の回転軸の迷走異常なども報告されている。
「それって、大自然の営みなんや」。
で普通は片付けようとする。
自分の享有絡みなので、片づかん。
気象変動まで起これば、ほっとくわけにもいかんなる。
日本も、四季が無くなって、すでに冬と夏だけになってきた。
3月に咲くはずの早春花が、なんと、まだ咲かん。
一方で、遅咲きの八重桜が散り始めて。
微細な電波ぴぴぴの数の多さに、ガイアが病気になってるんかもしれんのやて。
いろんな周波数の電磁波活動が急激に、増えすぎてる昨今。
微細なそれらが、ガイアの身体に、悪影響与えてるんでは?
太陽の活動なども、じつは一体なんでは?
と思えるようなところがある。
太陽からの赤外線が弱まり、じきに小氷河期がくるだろうと言われている。
地球温暖化?なんやそれ、偽ユダヤ人たちの炭酸ガス詐欺かい?。
環境を理解した知識として考えるのか、未知の無知な自分との関係で考えるのかの違いだけだと思う。
神として温暖化にストップかけよう、ってんだから驚かされる。
炭酸ガスは作物に必須の栄養素。
だが、大規模地中封入で地震の原因ともなるし。
地熱発電用で海中掘りまくって、浸透した水を指向性レーダーで温めても地震になる。 かもしれん、わけだ。
大地の磁場の弱まりや、太陽風の直接攻撃なんかでは。
じっさいに強力な宇宙線が地上に降り注いだ。
酷い被爆症例も起こってたわけだが、それを言う人、ごく少ない。
微細な被爆の重なりが、人の風邪に、特にインフルエンザやコロナに発展しとるんでは?
と、無知な頭でおもったりもするんやが。
同時に現代人の免疫系の乱れが報告されてて。
これも、地球や太陽活動とは一体のはずだから。
人の病気はガイアの病気。
アリストテレス風の心身合一の自然学の上では、だ。
オイラたちは科学技術の心身分離技術にすがっているので、だとすると病気とは縁が切れんわけだ。
現代の科学技術は心身別物の科学なので、人の感性のことなんか気にせん。
これを気にしてたのはナチスだけ。
気にすると言うより、利用して科学技術推進に積極的に使うという宗教カルト集団だった。
そもそも人が増えすぎてて、他人は殺したくて仕方がないへんな連中多い。
予防接種とかいう、優生学詐欺での毒物注入で。
生体のバランスが極度に崩れてきているし。
エクソソームという、人の生体からの排泄物も、下水に普通に見られるらしい。
しかし未だ、免疫系の理屈が科学上でも解明されてるわけではないし。
生命については、特に科学上では、お手上げのはず。
知識しか相手にせんので、自分の無知が一切見えてない。
だから怖い。
生体自体が実に不完全なものだと、ロボットと比べて少しだけわかってきただけだ。
エクソソームといったような微細なもんは、これも最近わかってきたことで。
これがウイルスだ、と一般には思われてるもんだが。
ウイルス自体は、<科学的にも全く同定もされてない>。
つまり科学技術では、まったく科分離、確認ができていない。
学問面してるが違う、もっぱら特許専用、マネロン用なのだ。
それどころか、<コロナ病原菌のDNAを、世界中のどの機関も持っていない>。
いかがわしいエクソソームが、トゲトゲタンパクの顕微鏡写真が、あるばかり。
人造物のmRNAなら、流行前から特許が報告されていたらしいんやけど。
ウイルス自体が、とんでもない規模の詐欺である可能性が、極めて高くなってきてる。
つまり、人の遺伝子やメッセンジャーRNAなどについても、かなりというか。
未だにぜんぜんに、ほんとうは怪しいものなのだ。
次々と新事実が発見されてはいるが。
大衆が気にするようなものは科学優先世界では排除されてる。
世界的規模で、mRNA人体実験までやっちまった。
これにもいろんな陰謀説があって、その害毒も様々。
<科分離した科学的成果>への、個々のアジェンダが、自前の金使って起こしたことだからだ。
科学技術の背後には、隠した目的や信仰が、必ずあるんやが。
そうなんやけど、そっちは関係すら見せてないまま。
宗教的に予定企画を推進する。
人を含む生命についても、未だ全然何にもわかっていないのに、先へ突き進む。
スマホ連動の5G被爆で、大勢の人が<くるくるパタン>をやり。
ついには鉄道の架線が火を噴き。
青い屋根や木を残して、山火事が家を燃やし始めた。
もうこれは世界的な病気だ、と思うんやが。
オイラの認識だけが病気なんだろうか?
実情は、当局にも企業にも都合の悪い論文は、一切公表もされないのが普通。
あれもこれも、専門家の独占物となって、彼らのカネ稼ぎに使われるのみだ。
企業活動での政治絡み、金もうけに、脱税利用。
つまり選ばれし自分らだけ用にマネロンされている、だけなのだ。
コロナ予防接種後、急激に増えた超過死亡も、<原因不明?>。
ホンマにこれで片付けられてる。
死去適齢期の老人増えたのは確かなんだが、若年早死にも増えて、疑惑十分なんやけど、証拠突き付けられても、しらんがね~。
解っている原因をたどればすべて、<最近の科学技術成果なんだ>、と。
これもハッキリしているんやが。
医療用心肺呼吸器など、使ったら助からんのは常識らしい。
数多い食品添加物や水道薬品や、諸々のサプリメントを含め、それらの中心となるメインの優優生学利用が予防接種だ。
まっとうな老衰死などは、すでになくなったらしい。
みんな揃って、マダム・キューリー病なのだ。
科学技術成果は、利用者には予防とか便利さとかの名目で。
当局や企業には治験名目で、持ち込まれる。
実態もわからんままに、優生学目的で使われてるわけだ。
薬売らんがために病気ばかり増えるのも、もはや日常。
今や、どこにでもある身近な細菌などが、やり玉に挙がってる。
紅麹やナットウキナーゼもその一環だ。
オイラはサーズ1の予防接種で、悪寒から始まりガンになった。
外科手術で危機は脱したが、もとの体調には戻れずのまま。
ハミング音も酷くなる一方。
体調の悪化とハミング音は連動してるようだし、どっちかが呼び寄せた。
増えた電磁波発生装置という現実があるんで、健康人には耐えられても弱いモンには耐えがたい。
サーズ2の、つまりコロナの予防接種も、実は。
<mRNA電磁波利用の、電磁波発生装置作りの人体実験だった>、と指摘する向きも多いのだ。
人体使って、カネかかる電波中継基地つくりやって、カネ浮かせるんだってさ。
オイラは今、太陽活動も、地球活動も、人の科学的成果なんぞも、ぜんぶ関係してんじゃないかと疑い始めている。
そもそも世界中の博士と言われるような人たちが、いっぱいヤバい論文出してるのに。
マスゴミは、まったく採り上げようとしない。
「黒点活動が減り磁場が弱まると、宇宙線が雲をつくり、気温低下を起こす問題」とか。
「地衡風、静電界、磁気空気力学との関係」とか言われてもピンとこない。
「静磁界勾配内における物理的移動、だとか静電界への曝露の慢性あるいは遅延性の影響について」と聞いても、危機感の、き、の字もない。
「miRNA(micro-RNA)」、は?おいらも、なんのこっちゃ?
カネにならんし、悪意向けられる危険があるから忖度してるのだろうが。
企業の事考えて、マスゴミは魂も良心も捨てたようだ。
ピエロ化が、ホンマに酷い。
昔のチンドン屋は、もっとまっとうな人たちだった。
ムーンショット狙いの、人のサイボーグ化推進には、じつに熱心なんである。
補助金目当てで、特定の専門家がウソばっかつくことのお手伝い。
なので、この路線でカネ儲け詐欺が大量殺人になってしまった。
これはすでに日常化して、今もやっている。
紅麹で5人死んで大騒ぎするんならヨ、コロナ予防接種で桁違いに大勢死んでんだからサ、もっと何百倍も騒ぐべきじゃないんかいな?
拒否され続けたあげく、認定された被害者だけでも、すでに6千人超えてるらしいという。
無視された軽度の人を含め、実際の被害者は数十倍だろう。
特に韓国系企業マスゴミが、補助金狙いのムーンショットと一緒になってウソつくので、厄介だ。
一人で騒ぐオイラも、家庭内で孤立してしもうた。
最近は愚痴も言えんなった。
庶民には・・・、と、ちょっとつぶやいただけで、TV派の家内に叱り飛ばされる。
もう無能力で、全面的に家族に頼ってるので、ボケ老人扱いなのだ。
科学の進歩は牛歩の歩みだが。
技術の改良普及は実際、すさまじいと言える。
スマホも持たず、世間についていけない老人のつぶやきをすら、奪ってゆく。
グラフェンは、今や世の隅々にまでいきわたり。
<世のあらゆるものがすでに、電磁波発生装置と化した>のである。
大地の周波数というものがあるんやけど、これも変革を始めているらしい。
耳鳴り(らしきもの)は、着実に増え続ける。