断っとくが、オイラ電気はド素人。
電気と電磁波の関係調べても、何も出てこんかった。
nhkの悪魔的キャンペーンに誘導されるばかり。
要するに、ブツリ学の概念だから素人は知らんでいい。
電気も電磁波も同じ波なんだが、その違いすらおまいらにはわからんやろし。
用途が違う科学なんやから一緒くたにすな、っつうことらしい。
ブツリ学自体が、オイラには怪しい悪魔に見えた。
電気も電磁波も、今の時代の脚光浴びてる、へんなスポットライト部分だ。
一緒くたに扱うには用途が違う?
オイラの感受性は単一の人格だよ。
だから、わからんこの二つをくっつけてみようと思った。
普通では、くっつかん。
世間で頻発するトラブルが介入すると、なぜかくっついて。
<漏電>や<電磁波被爆>となったのである。
後者はオイラ、コロ風邪という世間と違う非常識見解をとっている。
今回問題にしたいのは、前者。
電気は、粒子であると同時に波でもある。
わからんもので、波の科学研究も遅れている。
不具合がその波で生じている事まではわかっちょるのに。
世間への啓蒙も、ほとんどない。
その不具合起こす予定せぬ波を、<高調波>というらしい。
これは一部再現もされてるらしいが。
「高調波は、基本波よりも数倍~数十倍までの周波数を持つ電流や電圧のこと」だというんだが。
これは「不具合」を隠すためのソラシ意見で。
要するに、普通の電流とは場違いに生じる<ひずみ>波のこれをこそ、高調波というのだ。
余計ものだからカネにならんのか、ほとんどわかってないが。
これが「電路や接続機器に悪影響を及ぼす」ことなどは、わかっている。
要は電磁波浴びると扇風機がヨタヨタになるのなんぞは、コレの影響臭いのである。
これって兵器にもなる?
直の関係は不明やけど、世に電磁波増えてから、電子機器の不具合は問題になって来た。
生易しい物じゃなく、危険な漏電をも引き起こす、意図せぬ波の関与。
あげくにはショートさせて、工場を燃やしたり。
パンタグラフをふっとばしたり、地中の電線を焼き切ったりもするのかもしれんのだ。 事故は再現実験されてないので、オイラの勝手な妄想かもしれんのやが。
最近の停電も、原因ほとんど、意図せぬコレではと、素人頭で、かんぐってる?
地震や台風の時に限って、機器不具合の停電が頻発するからだ。
昨日は関東圏で、万に達する停電が相次いだ。
風は千葉でも、そよ風程度しか、ふいちょらんのに。
どれもこれも、機器の不具合まではわかるが、その不具合の理由のほうが、わかってないとみえて、報道もされん。
電場と磁場の干渉で光が生まれるように。
電気の波と電磁波の波が干渉して高調波を起こし。
機器をぶっ壊してるのかもしれんのだが。
防災の専門家という連中には、そんな空想想定はできんようだ。
新米の雇なら期限課題でいいが、役立たん名誉職ならクビにすべき!
悪魔が、そう言ってる。