台風定義を勝手に書き換えて、昔の天気図をワヤにして。
暴風もない、わからんへんな低気圧を台風にした。
まあこれだけで、新手の人工台風作った、とも言える。
そしたら、そいつが風力実験に手を貸すんかと思たら、列島に居座ってしまって。
そりゃ低気圧はフラフラと居座るがな。
経済活動も文化活動も、へんな台風で、なにもかもワヤになってきた。
公共のウソ追放が先決だ。
風速70mの<暴風>はウソだったと。
マス・ゴミはハッキリ謝るべきだ。
平時に地上で10分間続けて、17mもの暴風はなかった。
それが過去の台風と、10号の決定的な違いだ。
持続する風は5mー14m、だったので、台風という定義枠にもはまっていない。
だからここにもウソがある。
そして極地域、狭い範囲での70m推定の突風はあったが。
これは通常の雷雨だけでも日常に起こっていることだ。
「突風」と「暴風」摩り替えて、ウソのコマーシャルやるんやない。
被害起きてます、被害です、の一斉キャンペーンがなぜかシツコクて、目立った。
庶民規制の法律作りたい輩が、台風利用でカネ出したんだろという噂。
ここは憶測にすぎんが。
その連中と、人工の台風送り込んできた連中は、たぶんどこかで繋がっている。
線状降水帯というのもごく最近出て来たイメージだが。
列島の気象が、熱帯の海洋性気候になってるだけの話?
自然現象で起きたこと?
いいや!。
定義の書き換えが、それ(現象認識)に疑惑を与えたんや。
(おいらは現象学に騙されて、ムダな時間過ごしすぎた。)
それに、自然てえのは人の感性表現である。
わが国では古来「名詞」ではなく。
しぜんと使って来た、単なる副詞。
(日本人が自然崇拝のアニミズム信仰なんて、ちゃんちゃらおかしいという意見。)
列島周辺が異様に温められてて、恒常的にスコールがくる。
地球温暖化を言う連中とも、(台風現象は)つながっていそうだ。
なので極地的な大雨はもちろんある。
しかし雨も、広域河川氾濫などは、ウソなのだ。
一部で大雨洪水で、一部で渇水だ。
ただ、地上が総じて電子レンジ状態なので。
「磁気嵐」や「電波障害」、電磁波による「電気異常現象」などは頻発するだろうが。
熱中症という医学のウソも、なんとかしろや。
メカニズムわかっとらん、だけなんやろ?
ところで、電車止めるのと、動かすのと、どっちの被害が大きいか、という問題がある。
しかし公共交通機関が動かんで社会生活ズタズタでは、どっちにしろ話にならんのである。
過去には、風雨を押して鉄道が驀進してくれて、これでみんなが助かっていた。
悲惨な事故も起きたんやが。
恒常的な風は、10号については<ない>んだ。
それを忘れちゃいかん。
台風定義を、目的への誘導で書き換えたやつがいる。
これで社会を混乱させようとしたのは、事実。
台風警報無視で電車動かせて営業やって、パンタグラフ吹っ飛ばして株主総会で責任取らされるのが怖いんで。
風もないのに、公共機関も止まっていた。
雨が怖くて?
これはウソじゃろ?
もし万が一架線事故起きたら、そこは折り返しでバス走らせたら済むこと。
全面運休とか間引きとか、明らかに異常。
まだ何かほかの懸念隠してる。
民間の交通機関が止まるのは、事故時の責任回避のためで。
この責任回避したい役員連中は、今や「国民」のために働いてるんじゃない。
<株主>のために働いている。
これは、税金使って赤字運営でローカル線支えていいはずの公共サービス機関を、民営化し、外国に売り渡そうとした。
その政治家が、悪い。
つまりは、その政治家に票入れた、あんたが悪い。
時代が進んで、明らかに人造の電磁台風が来たが。
日常は、過去となんら変わっとらん。
だから、台風つうのは、<25m平均の暴風円>、だけの古来定義で、ええて。
この定義、なくしちまいやがった。
ワカラン電磁台風定義なんぞ作る気は、ないんやろ?
<電磁>部分が、社会で黒塗りの御法度なんやから。
(インフルエンザ様、風邪の原因も御法度にしてた。)
「突然の突風」だの、「線状降水帯」だの、「電磁波攻撃」だのが、新しい部分だ。
最後の奴だけは黒塗り隠ぺいで。
台風に対処の方法ない。
んだったら、そんなんも単に注意報で、ええがな。
どうせ死ぬのは庶民や。
警報にして規制して、刑法にして、何やりたいん?
そもそも定義変えても、台風対処の方法が、ないんやろ?
それとも、あるんかいな?
治験データー、進路操作、拡大縮小操作、これも隠し通す、つもりかいな。
*コピー利用一切自由勝手。