人種を気にしない人は多い。
しかしトラはユダヤ人臭い。
それ以外の人種をゴイあるいはゴイムと呼んで差別する、組織員でもある。
裏取ってないが、チャバドという組織員だそうだ。
米の利権で立ったので、米の利権は守るだろう。
暗殺されなかったら、の話だが。
売電は戦争ばっかり起こしてきたし、米国とその同盟国の解体しかやってこなかった。
それでヒスパニックや黒人も、差別主義者の虎を選ぶしかなかったのである。
虎の思想は、カトリックに近くて商人特有のモノ。
超正統派、敬虔派だともいうし。
kkkさながらの差別主義者だ、という人もいる。
しかし政権持ってた時も、無駄な争いは避け、上手に立ち回って来てた。
完璧にイスラエル寄りだが、敵とは戦争より取引するタイプ。
だからアラブ人も票を入れたのだ。
言う事とやることが正反対の梅派よりは、支配下の日本も若干だが期待が持てる。
マスゴミは米でも日本でも、最後までウソ八百報道やってた。
ロシアのプーチンと接触しただのと、未だにウソ言ってる。
国内の報道機関も含めて、マスゴミのほとんどはすでに日本人ではないんだし。
詐欺師や犯罪者の集団だから、仕方がない?。
今後は、それではすまんだろう。
犯罪の摘発が始まる、と思う。
そこは期待。
全米の貧しい庶民が、今は超富豪の虎支持者、という変な構図なのだ。
庶民とは、国民の99.99%以上の、「労働に従事する普通の人々のこと」である。 米では、住んでいる場所からして違う。
そんな庶民に期待されている虎だが、課題は多い。
まず米国経済を、立て直さねばならない。
つまり「自分の懐具合」ではなく、「個々の庶民の日常の暮らし」をもとに戻すという、実に困難な課題がある。
1%未満の知識人階層の懐具合主導で、つまり資本主義という金権思想でこれまでやってきたのだが。
世界中が人工の電磁波漬けになってるのに、貧民が溢れてしまった。
人口削減のためにパンデミック起こそう、という事態やってんだが。
もうそれでは破綻しかない、そのことが見えてきたのだ。
しかし1%未満の知識人階層は、権力を労働者に渡すつもりはない。
自ら機械と融合して、AIの一部になりたい「基地外」たちもいる。
頭でっかちの偽ユダヤ人が、特に最右翼にいて暴力主義者?。
それは虎派ではなくて梅派のことだ。
彼らは時に共産主義者と呼ばれたるもする左翼リバティ派、つまりリベラル主張な連中なのだが。
原理主義、最右翼積極派のチャバド貧民と組むつもりはないにしても、最近落ち目だ。
しかしなぜ権力を譲り渡すのか?
同じ穴のムジナだからか?
両派とも、世界統一政府だの、ジオニズムだの、防疫思想だの、いろんな手段でジェノサイドに手を染めてきたのは確か。
しかし「凝炉菜」予防接種で人口減らそうとしても。
応じて毒あおいで死んでくれるのは、今や731部隊の本拠にいるマスゴミTV教の日本人だけだから、外国ではもうやめたのだ。
「凝炉菜」を未だに理解してないのは日本人だけである。
彼ら知識人は全員カルトだから、日本人もそうだろうと思っているのだ。
「日本人は特定のロット接種した全員が死んでるとわかっても、その意味を理解しないだろう」。
とも思っているのだ。
実は虎も、それに加担してきた部分もあるんで、実に、ややこしい。
その整理が大変だろうというか、整理できんなるはずなので、もう触れんだろう。
虎派の、ロバート・ケネディ・ジュニアの動きに、今後は注目する必要がある。
マスゴミは、カネ出してくれるイーロンしか気にせんとは思うのだが。
1月までに、反枠陳派、反電磁波派、反隠蔽派、反軍需産業派は暫時消されていく恐れも十分ある。
今後は、庶民に対する虎の、公約みたいなもんの行く末を見守るしかない。