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「運命は努力した人に偶然という橋を架けてくれる」
これって、本当だと今さらながら実感した日でした。 そして、やっぱり私は努力が足りなかったのだと・・・ そこに残った残骸は、見るに耐えないもの。 全部ぶちまけてしまえっ! そんな、簡単にはいきそうもない。 何を隠そう私も頑固な“B型”だもん。 以前にも書いたが“死”への恐怖はない。 思い残すことは、たくさんある。 未練だらけ・・・ 私の好きなマンガにこんなセリフがあった。 「死が怖いのではなくて、死を想像することが怖いのだ」と。 そう、だれも死の瞬間を知らない。 ましてや、死後なんて。 友達の紹介した占い?(あなたの価値を鑑定するというもの)をやってみた。 その設問の中に「あなたが死んでこころから泣いてくれる人は何人?」というものがあった。 私は“2、3人”と答えた。 せめて、両親くらいは、そうであってほしいという希望。 本当は、0人なのかもしれない。 “やっぱり、死んでしまいたい・・・” お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年08月30日 08時13分25秒
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