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カテゴリ:アメリカ生活
夜の授業が終わっての帰り道。
ちょうど、家に近くなったところで、何かヘン。 信号機がついていない。 信号機の故障は、よくあることなので。 (よくあるのかよっっっ?って、日本の方はそう思うでしょう。 よくあるねって、アメリカ在住者は思うでしょう。) でも、なんかヘンって、 家々に灯りがともってない。 街灯がついていない。 停電だぁ・・・・。 どんどん、家に近づいても、暗い。 私ンちは????? 明日の宿題、まだ終わってない。 コンピュータがメジャーな私。 どうしよう。。。 電気コンロなので、料理ができない。 どうしよう。 と、不安になりながらも、車を走らせ、 最後のコーナーを曲がると、 道の右側は、真っ暗。 左側は、灯り。 我が家は、、、、 左側!! ありがとう、電気さん。 うちまでは、来てくれていたのね。 助かりました。 だから、こうして、日記をアップしています。 道をへだてたご近所さん。 大変だろうなぁ~。 って、他人事になってる私の態度を許してください。 でも、停電って、 たしかに不便で大変だし、 日本だと、パニックになってただろうけど、 こっちだと、なんか冷静に、 「あああ、またか・・・」 もしくは、 「あああ、うちのエリアの番か・・・」 あ、 でも、ちゃんと、 災害対策しとかないとなぁ~と思う、今の私。 非常食とか、貴重品とか、水の確保とか、 そういったこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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