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カテゴリ:スポーツ
予想していたことではありましたが、やはり中国は強かった。
結局メダルのほとんどを独占し、銅メダルをほんの少し他国に分け与えただけだった。 男子では、岸川・水谷組のダブルスが唯一の中国外のメダル。 でも、日本の若手の予想外の活躍もあり、ロンドンに望みを繋ぐ大会だった。 中でも石川佳純・松平健太の活躍は賞賛に値する。 今回のプレーを持続できるように研鑽すれば、中国勢以外には勝てるのではないだろうか。 彼らがエースとなれば、他の選手への重圧が解かれ、団体のメダルの可能性も見えてくる。 うーん、楽しみだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.05 23:03:59
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