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カテゴリ:暮らし
NHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」に妻がはまっている。
今日は休みなので私もつきあって見ていた。 今日は梅子がテストで振るわず再試験となるお話。 再試験のことをビーコンと言うのだが、そのイントネーションが気になる。 ビーコンというのはドイツ語の“wieder kommen ”から来ていて、「出直しなさい」という意味。 我々は「ビー」と「コン」は同じ強さで発音していた。 ドラマの中では「ビー」を強く発音し、「コン」を弱く発音していた。 これじゃ私には英語の“beacon”(標識)に聞こえる。 このビーコンが何度も何度もたった15分の間に繰り返される。 気になって仕方がなかった。 私の時とは時代が違うから、本当にその様なイントネーションだったのか、それとも教えたヤツが訛っていたのか、どっちなんだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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