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2014.07.13
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カテゴリ:芸能
昨日BS241で井上陽水のコンサートの模様が放送されました。
今、どの程度歌えるのか興味があって、見てみました。

団塊の世代の歌手は今でも活躍していますが、一部を除いて衰えが目立ちます。
昔の栄光で今でも歌う場をもらっていても、プロのレベルとは言えない歌手も多いです。

そんな中、全盛期から見たら衰えは隠せませんが、今でもプロのレベルだと思うのは、谷村新司、由紀さおり、南こうせつ、森山良子などです。森山良子に至っては、表現力が増した分、今の方が好みと思うほどです。すっぴん(フェイスブックで見られる)だと、本当にその辺のおばあちゃんなんですけどね。

で、井上陽水はどうだったのかというと、とても残念でした。
準決勝以後のブラジル代表くらいに残念でした。

それでも観客は温かい拍手をしていました。
彼らが見ていたのは現在の陽水では無く、自分の青春時代なんでしょうね。

考えてみれば、私も同じ世代です。
麻酔科医としての私自身も劣化しているに違いありません。
自覚を持って、比較的安全な症例を選ぶよう心がけるべきなのでしょう。






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Last updated  2014.07.14 04:24:38
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