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カテゴリ:暮らし
あけましておめでとうございます。
化学療法の効果が無ければ、年を越せないのではないかと思っていたので、嬉しいです。 なお、新年を迎え、古希になりました。 そのお祝いもしなければ。 昨日は夕方からはスポーツ番組を見て、22時前からは紅白を見ていました。 お目当ては「恋ダンス」と、大竹しのぶの「愛の賛歌」です。 恋ダンスはダンスを見てみたかっただけなのですが、愛の賛歌は歌詞が気になっていたのです。 岩谷時子作詞の越路吹雪版は情熱的な歌で、結婚式では定番でした。 松永祐子訳詞の大竹しのぶ版は、原曲に近いと聞いていたので、期待して聴きました。 因みに歌詞はこんな内容 たとえ空が落ちて 大地が崩れても なんだか途中から献身的に支えてくれる妻と大竹しのぶがダブって見えて、涙腺決壊。 完璧にやられました。 まあ、私は20年くらいなら待つから、孫娘の花嫁姿を見てからおいで。 よぼよぼになって天国に来ても、今度は私が支えるから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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