５月５日（土）


有楽町の東京国際フォーラムで開催されている
ラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭
に行きました

毎年テーマを決めて、数々のコンサートが開かれます。
去年は震災の影響で、海外の演奏家のキャンセルが相次ぎ
あわや中止
というところで、なんとか縮小して開催されました。


今年のテーマは「サリュク・リュス」＝「ロシアの祭典」

１回４５分のコンサートが次々と山ほどあって、
最近は数が多い分、当たりはずれもあったりして
そうそう行きたい訳でもなくなっているのですが、
なんだか毎年惰性で行ってる・・・

昔は何日も、いくつもハシゴしたけど、今年は１回のみ



台北市立交響楽団
ドリアン・ウィルソン　指揮

チャイコフスキー：
オペラ「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
交響曲第４番ヘ短調　op.３６



音楽よりも、お祭り気分を楽しむために行ってるの～


屋台で食べたランチ

少し時間があったので、有楽町の駅まで戻り
お気に入りのラポートの大福を購入

展示ホールには、音楽の曲名をテーマにした花が飾ってありました


火の鳥

春の祭典

ペトリューシュカ

・・・だったと思います。たぶん。
違っていたらすみません



そして、その後、またまた川崎の娘の家へ