|
カテゴリ:映画・本・娯楽
私、クラシック音楽入門しました
”のだめ♪カンタービレ♪”のDVDを見て、クラシック音楽に感激 原作は音大生♪を題材にした漫画 な~んだ!ってバカにしてはいけません。 フジテレビが、それをTVドラマ化、月9、”のだめ♪カンタービレ♪”の出来上がり!残念ながら、今はやってません、、 内容は、どうってことないコメディだけど、それが何故か、はまるんです。 主人公を演じる玉木宏と上野樹里 脇:竹仲直人、伊武雅刀、西村雅彦、秋吉久美子、豊原功補、及川光博、小出恵介、サエコ、瑛太、他 個性派揃いでメチャ面白い 人物の1人:竹仲直人さん(ドイツ人変な指揮者役でミスキャストらしいけど、それが漫画ぽくて、へんに面白い) 彼、談「そうですね。指揮って、ただテンポにあわせて棒を振っているだけかと思ったんですけど、そうじゃないんですよね。全然違う。本当に音楽を愛している人じゃないと出来ないっていうことがわかりました。体全部で音を感じて、愛して、すべての音に気を配って…。指揮者っていうのは、本当に素晴らしい仕事だと思います」 「音ってすごく大事!全て音楽、街中が交響曲が流れてる、全ての音が交響曲だと思って街を歩くと楽しいぜ(笑)」だって。 音楽の素晴らしさ、生演奏の素晴らしさと、クラシック音楽っていうものが、ものすごく深くて壮大なもの、って感じさせてくれる。 また、元気で楽しくさせてくれるドラマでもあります。 新春SPもあるそうなので、今から楽しみ ワクワク よくぞクラシック音楽の素晴らしさを知らせてくれました感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画・本・娯楽] カテゴリの最新記事
|
|