POCKET TISSUES

高体連が終了しましたー。

終了したということと負けたということはイクォールではないが、

結果的に、意味的には、同じということになってしまいますね。

詳しくはこちら
のほうを･･･って思ったけど、ここにもなんも書いてなんだった（ﾜﾗ

んーでものせとっか。　ここはねあたしが元ｸﾗｽの子たちに誘われてやってるHP。

こっそり見てもいーよ。




んでこっちには高体連のことを…書こうか？


結果は17対0、五回コールドルール適用。

これを聞いて『うっわボロ負けー』と思いますか？

思うよね、普通思う。


ところがねー　やってたうちら（少なくともあたし）は

『くっそあと一歩で勝てたのになー』

と思ったのよ。

なんでだろね？

実は相手が決まった瞬間に、うちらは勝てないんだろうなって予想したよあたし。

そのあたしが何故か未だに、全然惜しくないのに『惜しい』と思ってんの。

ただのバカかい？

まぁバカだけど、なんだろーねぇ。


んーよくわかんね。

うちら強くなってたからな。


なんかぼーっとしてんな、今は。そのせいか分からんが。



そんな高体連でした。

ソフト部はいってほんとよかったと思ってるし、こんないい部活に入れてこの上な幸せだった。

きっと他の部に入らなかったり途中でやめたりしてたら、

この、悔しさとか、寂しさとか、楽しさとか、悲しさとか、嬉しさとか、

いろんないろんな感情を、これでもかってくらい感じることはなかった。

全身、グローブはめた指の先、泥だらけスパイクの足先まで、あったかい感情で満たされることはなかった。

みんなにもそんな感情を与えれたかな？

きっと共感してくれると思う。



ありがとうだよ、ほんとに。




引退するけどまたテスト終わったら普通にグランドにあがるつもでいるあたしでした。



アイス買ってってやったり（自分のぶんだけ）、ジュース持ってってやったり（自分のぶんだけ）しよーと思う。

自分のぶんだけ。