+千音+日記+

吉原篇に入ってから感想書くの遅いですね…。

遅い理由は二つ。
一つは時間がないから。
もう一つは吉原篇を見るのが辛いから。

辛くて感想を書く気になれなかったんです；
ってどんだけー（古い



リアルにこの話、早く終わって欲しいです。
みんな痛々しくて…。
…とか言いいながらアニメが始まると、ちゃっかりテレビの前で正座して待ってるんですがね（笑）



月詠の本音が胸に突き刺さりますね…。
ここで銀さんのセリフを持ってくるのか～なんて原作でも思った覚えがあります。
銀さんと、万事屋と出会うことで、自分の殻を突き破った月詠。
カッコイイです...が、痛そう。血まみれじゃないですか！
先の展開を知っていても、ついつい心配してしまいます＾＾；



血まみれの神楽が可哀想。
新八と神楽の悲鳴が痛々しかったです。
鶴田さんの作画と、声優さんたちの演技にかかると、
アニメってこんなにも臨場感あふれるものになるんだな、なんてぼんやり考えてました。


怖い。
目が血走ってて怖い。
見てられない。
こんな神楽は嫌だ。
はやく元に戻って。

↑小学生の感想文か！
ごめんなさい。こんなことしか書けません。
というか、神楽の覚醒シーンは、殆ど目を反らしていたので見れていません；
これが神楽だ、って思ったら、どうやっても見れなかったんですよね…。
あ、なんやかんやで私、結構銀魂キャラに愛情そそいでたのね。（笑）


新八の叫びには思わず涙…（；；）
漫画だと、語ってる感があって、ちょっと静かに言いすぎ？なんて思ったんですが、
アニメはもうハンパない！目からマヨネーズが次から次へと溢れてくるぞ！
やっぱり万事屋、大好きです。

最後のあぶさんにも涙。
なんやかんやでいい人。吉原篇は、好きなキャラが多くて困ります！

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