+千音+日記+

銀さん達の逆転劇！
この回から、希望がはっきりと見えてきましたね（＾＾*）！
そんなわけで、私の大好きな話でもあります。



日輪の足が…。
い、痛そう…。傷の部分だけ色を変えるのはやめて欲しい…（ノД`。）
今まで思ったことは無かったけど、実はグロいの苦手なのかもしれません。
（漫画onlyで）流血は大丈夫なのにね＾＾；



「赤ん坊の頃は親に背負われて　
　　大人になったら今度は年とった親を背負って　それが親子ってもんなんだろ」
これ、いいよなあ。
銀魂らしい、っていうのかな。空知センセらしいセリフだと思います。
「年をとったら」って言うには十分日輪は若いと思うけど、っていうツッコミはナシの方向で
（←感動台無し発言をするでない（`皿´））



月詠参戦！！
原作を読んでいるので展開は知っているんですけど、やっぱり生きててくれて嬉しいｖ
月詠、だ～い好きですっ！

銀さんとのやり取りが好き。
「この大ボラ吹きめが！！」
一見酷いように見えるこのセリフも、銀さんのことを信頼しているからこそ言えるコト。
この信頼度がたまらんのです（≧～≦*）


クナイをとるときの銀さんの目がぁっ、目がぁっ！煌いてましたよぅ！！
今の銀さんを見たら、だれも「死んだ魚のような目」なんて言えませんね＾＾

「…ホラなんざ　吹いちゃいねーよ
　　　　太陽なら上がってるじゃねーか　そこかしこに　たっくさん」
これも、
「まぶしくて眠れやしねェ」
これも、好きな台詞です。
太陽は日輪だけじゃない。生きる希望を見つけた、ここにいるみんなが、太陽…。
銀さん、ぐっとくるぜ…！


銀さんと月詠の煙管のくだり、かっこいい会話ですよね（´`＃）
なんとなくだけど、銀さんは後日ちゃんと月詠に煙管を買ってあげてそうな気がします。
律儀な男ですからね銀さんは。
…私が銀月が好きだからそう思うっていうのもありますが（＾＾；）


戦闘シーンは息をする間もありません！
っていうか息が出来ません！（爆）
ちょっ…この前みたいに過呼吸になったらどーしてくれんだコノヤロー（誰に言ってんの！？



ちょっとだけ出演してくれた新八と神楽にほのぼのしつつ（笑）


銀さんにまたもややられた！！

つなぎ止めろ　魂を

たぐりよせろ　生を

しがみつけ

すがりつけ

かみつけ

泣きつけ

とんなになっても…


護り抜け

重い台詞。
銀さんの生き方そのものですよ、これ。
攘夷時代にも言っていた
「美しく最後を飾りつける暇があるなら最後まで美しく生きようじゃねーか」もそうだけど、
潔く死ぬなんて想いは、銀さんの中には無いんでしょうね。
あこがれる、生き方です。

こういうシリアスな時ほど、銀さんの声が杉でよかったって思う瞬間はないです（*´U`*）


Cパート、感動ぶち壊しです。
しかも地デジって言った時点でオチが読めた！！
「ああーこれ絶対もう銀魂はそのときまでやってないっていうよな～」って。
まさかのどんぴしゃ。
「３月で終わる」とは言わないんだね…。



次回、吉原炎上編いよいよ閉幕！
最後の銀さんに、思わず気持ちの良い笑みがこぼれそうです＾＾

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