+千音+日記+

ようやく日記を更新できました～
映画化についての日記は一つ前の記事をどうぞ^^



こちらはアニメ感想です



松陽先生が山寺宏一ですとぉぉ！！？
また大御所を使ってきましたね　さすが銀魂恐ろしい子…！
しかもOPの前にあのシーンをやっちゃうので、ちょっと待って心の準備が…！状態でした

先生の声はもうちょい高めなイメージだったので（なにせ脳内イメージが東城だからね！）、
最初はちょっとだけ違和感がありました^^;
でも二回目を見たりして、何回も何回も聞いているうちに
違和感が無くなっていって…ドツボにはまりました（笑）

ずっと白黒だったの映像が、
途中の　先生が銀ちゃんをおぶってるところでカラーになるんですよ
もうその瞬間にね、鳥肌がぶわっ！って来ました。というか今でも来る（笑）
今まで色の無かった銀さんの世界が松陽先生と出会うことで鮮やかになったんだろうなぁ
私はそういう解釈でいます


それから、戦闘シーンがかっこよすぎました…！
作画の人流石です…！　紅桜最後とかを担当してた人ですよね！佐藤さん！

ツッキーのお姫様抱っこですが月詠が羨ましくて仕方ないです（笑）
いいなあ　銀さんにだったらお姫様抱っこされてみたいなぁ…←

銀さんの月詠に語りかける部分は原作と違うなと思ったら
WJ掲載時のセリフだったんですね！
あんなこと言われたら　そりゃ月詠も泣きますよね


↓いきなりCP語りにつき反転！

/あと、そうそう。
少し前から、銀月がこの長編で苦手意識を持つようになった
見たいな事を書いていました。
でもさ、この二人って「この二人ひっついてんじゃね？」みたいな妄想でおさまるような人たちじゃないと思ったんですよ
銀さんはどうだか分からないけど、月詠は確実に銀さんのことが好きみたいだし。
CP的な表記で書けば銀←月ってことですよね
これは妄想なんかじゃなくて空知先生が公式でやった事実。
形はちょっと違うけど（笑）さっちゃんが銀さんのことを好きなのと同じ、
なのよね。

ええとつまり、「銀月」って枠にとらわれることから
月詠が銀さんのことを（公式的に）好きなんだって思ったら気持ちが楽になったんです

それってどこが違うの？
って言われたら自分でもよく分からないんですが…
妄想に振り回されなくて済む、ってことなのかも。

やっぱり銀さんは皆の銀さんでいて欲しいです

銀魂についてのCP観がこんなに変わるとは思ってなかったな…/ここまで




おっととと
話が逸れてしまいました^^;

銀さんの背後を取った地雷亜に攻撃した月詠
このシーンて、原作では全然銀さんが動じてなくて、少し違和感があったのですが
アニメでは、月詠がやったことに一瞬驚いた表情を見せてくれて
それが銀さんの予想外のことだったと分かりました～
アニメスタッフ、ナイスフォロー！（笑）


地雷亜の過去を語る全蔵
うーんもうちょっと見せ所が欲しかったかも…
もっと殺陣を魅せられなかったのかな～見たかったな！
でもヒロシは素敵ですｗ

師匠を背負う月詠
それを見る全蔵さんと銀さんが…
あーーーーっ！ってトコで終わり^^;

なのですが！
ここでちょっと邪魔が入ってしまいました
月詠が「軽いのぅ」というところで、母親がね
「血がいっぱい出たから？？？」って…

うんまぁそうかもしれないけどさ　否定はしないけどさ
一応シリアスパート！みたいなねぇ
思わず吹いちゃいました←駄目じゃん

EDが流れるまですごく集中して見てましたよー

今回のOP･EDの流れはいいですよね
OPで緊張感を走らせてからEDでほっとする、というかさ
OPが過去のことで、EDは現在から未来へと繋がるものなんだなぁと。

次でこの長編はお仕舞いですね

---

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
よろしければ、ポチッとお願いします！

だから何だって言うんだ　←写メ日記もやっています！よろしければこちらも一緒にどうぞ♪