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カテゴリ:ファッション・グッズ
iPad、愛用しています。かなり使い込んでくると、本当にいろんな可能性があります。最近では、別段クラウド目線をあまり意識しなくても、PCやiPhoneをうまく連動させて、エンタテインメント&プレゼン&原稿書き用ツールとして、ガンガンカスタマイズしてフル稼働させてます。
最初は、iPadを初めて使うので塩梅が分からず、やはり持ち歩く前提から保護を重視したので、フォーカルポイントのiPadケースを愛用しました。これ、コストパフォーマンスが高く、カラーのオレンジもビビッド、おまけに保護フィルムなど、スターターキット的なアイテムが一緒についてくるという、ありがたい逸品。クッション性や本体のホールド力も文句なく、純正ケースが謳っている“キー入力しやすい角度”に折るスタンド機能も踏襲(見やすい角度は個人差がありますけれど)。まさに死角なしの出来栄え。 けれど、やはり使っているうちに、もっとケースにこだわりたくなってしまうのも事実。クセがないのが物足りないんです。 それで、自分が普段使っているステーショナリーや、どうiPadを使っているか、他のガジェットとのイメージや印象の棲み分け、収納される場所…そんなことを軸に考えながら、最終的にはブルックリンのレザーケース、モレスキン風のDODO Case、そしてZephyr Rhythm GridのLIBROの三種に絞りました。 ブルックリンのレザーケースは、やっぱり使ってみたいけれど、冷静に考ると、私自身が、スーツ着ながらビジネスシーンで、という業種でもなく、もう少し遊びがある方が好き。たぶん、レザードンピシャよりも、レザー風ではずす方が気分なので、ブルックリンは今回はパス。 続いてDODO Case。私は昔からモレスキン愛用者(というか、もう何年も前に手帳やスケジュール&カレンダーノートを使わなくなってからは、ずっと一番シンプルなモレスキンしか使ってないです)なので、やはろモレスキン風で統一してみようかな、と思いはしたのです。在庫が日本にないので、海外の友人知人を通じて…とも思いはしたのですが、ただ、よくよく調べてみると、モレスキン風を忠実に再現しつつ…なのか、であるがゆえに、なのか。ちょっと嵩が張るんです。ホールド館や保護性の点も、見た目以上に優れているようで、もうほとんど決めかけたのですが、コンセプトといい、素材といい、遊び心といい、作りの丁寧さといい、LIBROが気になって気になって仕方がなく、えいや、っと決めました。LIBROに決定!! 購入からふた月ほど経ちましたが、手にも馴染み、インパクトがあるのに落ち着いていて、本好き・クラシックテイスト好きの私らしいチョイスになったと満足しています。たぶん、このLIBROが傷んでしまっても、もう一度LIBROのお世話になると確信してます。もうそれくらい好き(笑)。あ、でも「武骨なデザイン」というコピーは、ちょっと違うと思ったぞ。かなりセクシーです。。。(了) PAD & QUILL モレスキン風 iPad ケース VOL.2 ONYX BLACK ブラック (MOLESKINE IPAD CASE モレスキン iPad ケース) PAD & QUILL モレスキン風 iPad ケース VOL.2 JOURNAL BROWN ブラウン (MOLESKINE IPAD CASE モレスキン iPad ケース) Zephyr Rhythm Grid ZRG-ACS01AB Book Type iPad Case Alligator Black Zephyr Rhythm Grid ZRG-ACS01CB Book Type iPad Case Crocodile Brown TUNEFOLIO for iPad/オレンジフォーカルポイントコンピュータTUN-PD-000008 10P24nov10 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/11/24 04:02:09 PM
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