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カテゴリ:変則書評:『ローマ人の物語』
2009年1月以来、更新が途絶えていた「変則書評:塩野七生『ローマ人の物語』」、復活します。当時最新刊だった(34)巻読了時点で、「すでにラストまで刊行されている単行本で行くか、このままトーンを統一して文庫で読み進めるか」と悩んだのも遠い昔。
すでにその後、6巻(単行本2巻分)が文庫化されており、意味あって留めていた通読を、この機に再開します。これに伴い、書評というよりは体感に近い、書式もなければ事実の誤認や表記の間違いも無視した、当ブログで言う「変則書評」および、読破ゲージも延長して復活したいと思います。ホント、2年空けての後半戦、です。(了) ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ (2011年4月20日現在) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/04/20 06:22:46 PM
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