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カテゴリ:日記
今日はうちの地元がいかに田舎かを話す機会がありまして、つい懐かしくなりこの写真を載せます。
最近講師が盗撮で捕まった恥だらけのうちの大学の唯一の自慢の桜並木です。 入学シーズンは講堂から寮まで桜並木が続き、敷地内に公園がありオープンな大学なんで花見シーズンには屋台が出たり花見客で賑わったり、教室が庭に面してるんですぐ外を帰宅中の小学生が通ったりとなかなか情緒のある大学でした。 ちなみに俺が通った何校かの小学校のうち一番小さいとこは全校生徒80人、一学年12人でした。俺らの年は庚猿なんで特に少なかったな~。ちなみに同い年の関東の子に庚猿って言ったら知らんみたいやったけど高知だけの文化じゃないでね? うちの地元には小学中学とも廃校になり、生まれた村さえ合併で名前のなくなった可愛そうなやつもいます。でも俺らには都会で生まれた人の何倍もの故郷の思い出があるんじゃないかと思うんすよね。分からんけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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