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カテゴリ:メディア
同僚の子が日本から送ってもらったってことで借りて見てみました。
感動するでもなく笑うでもなく、でもなんとなく見てしまったって感じっす。 80分しか記憶がもたないって・・1日でよかったやんって感じであまり記憶とかは関係ないような気が。原作は違うんかな。大きく期待はしてなかったけど、もっとメメントみたいな記憶に重点を置く作品と思ってたんで意外でした。 しかし80分しか記憶がもたない状態になると、毎朝メモを見て記憶がなくなることを初めて知るわけで、何回同じことを繰り返そうと映画のようにメモを見て「そうか、記憶なるなるんだったな」みたいにすぐ受け入れられるわけもなく、ほんとにそんな後遺症があったとしたらほんとに介護なんかは大変なんやろうなー、と考えさせられました。 すごく面白いと思った映画ではないけど、完全数や友愛数なんかは高校で習ったときよりも興味を持って聞くことができました。まあ授業であんなこといきなり言われたらおもっきり引くけどね。 次は日常って映画が見てみたいけどこっちにおる間は無理なんやろうなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月22日 00時16分30秒
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