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カテゴリ:中国の生活
去年の大晦日、上海の露天で買ったフランクミュラーの時計ですが、裏の部分がアクリルになっており、中の歯車とか振り子が見える感じになってました。
つい最近そのアクリルが外れ、振り子部分がむき出しになってたので大事をとってしばらくつけてなかったんですが、会社の子が接着剤を持ってきてくれたので今日家に帰ってアクリル板を接着することにしました。 まあお分かりの通り、その接着剤で振り子と歯車が固まってしまい、僕のミュラーは二度と時を刻まなくなりました。 年が明けてから今まで、時とともに色んな想い出を刻んでくれたミュラー。今でもチッチッチッと時を刻む音が聞こえてくる気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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