カテゴリ:本
息子たちがお世話になった学童保育所が開所30周年を迎えお祝いの会があった。 息子が卒所してからもう14年も経つのにちっとも色あせない学童の思い出 親子キャンプ・親子登山・親子スキーなどなどの行事や 資金集めのために開いた春・秋のバザー 近所のお祭りでお握りやチョコバナナを売ったこと 共働きで忙しい日々だったので当時は大変だったことも今ではすべて楽しい思い出 たくさんの人が参加し懐かしい父母の皆さんとも出会え良い会でした。 息子たちの世代は忙しいためか1人の出席しかありませんでしたが その子は、すごいやんちゃ坊主だったのがしっかりものになり すてきなモデル体型のお嫁さんと可愛いお嬢さんを連れてきて みんなでびっくり仰天 その成長に大感動でした。 誤算はお祝いの言葉を、と頼まれ、軽く引き受けていたのが受付でいただいたしおりを開くと 父母会を代表して市会議員さんなどと並んでステージの上でというものだったこと。 終わるまでドキドキ 夏目漱石を敬愛し、妻・ハルさんを愛する栗原一止は、 信州にある「24時間、365日対応」の、本庄病院で今日も勤務中! 常に生と死に直面しながら、最良の医療を模索する個性豊かな人々が織りなす ヒューマンドラマ マンガのような表紙のイラストと桜井翔主演でドラマ化されたことで敬遠していましたが 読んでみると なかなかユニークで全力で医療に挑む人々のお話で面白い。 1と2、立て続けに読んでしまいました。 昨年訪れた松本市が舞台になっていて記憶している光景も出てきて懐かしく 先に読んでいればもう少し違った旅になったかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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