カテゴリ:本
澄み切った青空が広がった札幌 朝から気持ちよく冬タイヤの交換で動きました。 まずは今まで乗っていたRAV4の冬タイヤを積んでもらって売りに行く。 「タイヤはほとんど使われていなかったようでヘリも痛みもないのですが 年数がたっていますのでゴムの劣化を考えると査定額は0円です。 ホイールはまだ使えますのでこの位で・・・」 示された額はほんの雀の涙でした。 でも、ディーラーでは1円にもならないと言っていたので、ま、いいか。 そして、新しい車の冬タイヤを購入へ。 素敵な真面目そうな青年が、夫がネットで調べてくれたのよりも安くしてくれたので 即購入して交換してもらうことに。 「3時過ぎになりますね。」 週末には雪の予報が出ていたためか、タイヤの交換はどこも混んでいるのです。 雪国は、冬タイヤを購入しなければならない。 ワイパーも冬用に変えなければいけない。 1年に2度タイヤ交換をしなければならない。 タイヤをしまっておかなければならない。 しかも雪道は危なくて運転が怖い ハンディがいっぱいあるのに雪国用年金はない 先日クラス会の時、「雪のない暮らしっていいよ!」と言っていた人がいましたが 雪国にはそこにしかない良さもあるのに・・・と内心思っていました。 でもでも、ハンディは大きいですね。
火花 あまりにも有名になっていて読む気がなかったのですが、 先輩が貸してくれました。 彼が夜のラジオ番組でお話ししていたとき、 たくさん本を読んでいる真面目な青年なんだなあと感心しながら聞いたことがあったけれど 予想していた以上にリアリィティーがあるお話しでした。 こんなに書く力のある人だったのですね。 お話しに出てくる影響力のある先輩の生き方は、巨乳になるなどあまりにもハチャメチャで 私には理解不能でしたが総じて面白かったです。
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