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暑くなってきましたねッ
毎年、いいなぁ、でもちゃんと使うかなぁと購入に踏み切れなかった、 かき氷器を今年は導入しました かんたん電動氷かき器 かき氷器 かき氷機 ハンディタイプ レシピブック付き DKIS-150 最近は、味付き氷を削って作る、台湾風のふわふわかき氷を作れるタイプが出てきていますが、 絶対めんどくさくなって使わなくなると思ったのと、 台湾は台湾でも、黒蜜×お豆のタイプのかき氷を作りたかったので、 こちらにしました こちらが台湾で食べた黒蜜×お豆のかき氷。 お豆やお芋が入ってヘルシー さて、かき氷器。 こちらに、冷凍庫のブロック氷を入れて、フタをしてスイッチオンでできます ブロック氷が使えるのも、末永くご利用するポイントかと そのまま使うと、氷のみじん切りのような、ぼそぼそカリカリしたかき氷ができるのですが、 口コミを参考に刃を調整すると、さらさらのパウダーっぽい、より細かいかき氷ができました 調整の仕方は、六角レンチでこのネジを緩めて、刃を矢印方向に引っ張ってずらします。 そして固定します。あまり引っ張りすぎると削れなくなります。 これは調整後の状態の写真です。 (ちなみに、説明書には調整しないでと書いてあります。) そしてこちらが削った氷です うんうん、こうして見ると、台湾のと同じかも♪ お豆などは、今日からの楽天のスーパーセールで仕入れようと思っているので、 今までは他の味を試していました。 こちらはきな粉&練乳 途中から黒蜜追加まさにわらび餅やぁ~ もはや、世の中のわらび餅の餅部分って、無くてもいいんじゃないのっていう感じ(笑) 氷アップ。他にも、レモン汁&練乳とか、コーヒー&練乳とかもおいしいです。 かき氷器といえば、 電動本格 大人の氷かき器 | DHIS-16 | 全2色 | ハンディタイプ かき氷器も人気ですが、 「思ったよりふわふわじゃない」とか、「もっと細かく削れれば・・・」という 口コミがあったので、きっとかき氷の出来はそんなに変わらないんじゃないかなぁーと思って、 今回のにしました大人のの方がカッコイイですけどね。 量は、最大量のブロック氷を入れて、上の写真の器で2杯分作れます。 氷のセットも簡単ですし、問題無いと思います 今年はこれからもっといろんな味のかき氷を試すのが楽しみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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