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2006.04.21
カテゴリ：体調管理
かかっている病気が職業病系統のため、いつごろ完治するのか目処が立ち難く、仕方ないので、毎月月末に病院から診断書を取り、一月ずつ休業を延長する形をとっています。
今日は来月分の診断書を取る日なので、若干遠方にある病院に行って診察・治療を受け、そのまま職場に出向きました。 郵送でもOKだし、体に負担はかかる上長らく仕事ができない状態なのでなんとなくきまりが悪いし、というのはあるのですが、復帰後を考えると仕事の動向はフォローしておきたいし、直接職場の人々と顔を合わせていると入ってくる情報量が格段に違います。 また職場の人々も、ちょっとしたことでわざわざ病人の自宅に連絡は取りにくいですが、私がそこにいれば、あのファイルはどこに置いたとか、あの件はどう処理すればいいかとか、聞けば早いような用事を気軽に持ち込めるので、ささやかな罪滅ぼしに、必ず診断書提出時には出向いて１～２時間は職場で過ごしています。 ただでさえ、活動力が極大な日に、前日も外出していたので、予想通りへろへろに疲れました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2006.04.22 18:00:51
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