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カテゴリ:ガーデニング
まだまだ花も実もついていたのですが、病葉落し戦略もむなしく、ベト病蔓延が甚だしいので、撤収を決めました。
一旦病気が出ると、基本的に無農薬の場合はほとんど打つ手はないし、もしも他の植物にまで移ったら困るし。 ゴーヤの場合、気温が下がるとこの病気が出やすいらしく、長くたくさん収穫するコツは、春早めに温度管理しながら発芽させることらしいです。来年頑張ります。 最初に病気が何であるか調べたときに、ネットで画像がなかなか拾えなかったので、以下は面白くもない画像ですが、記録に残しておきます。 病気の最初の兆候は、こんな黄色の斑点。 さらに時間が経つと、斑点が広がり、枯れてきて、白いカビのようなものも見えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.11.23 16:23:50
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