朝は所用で広尾へ。

普段よりも朝が早く体調も悪かったので、朝抜き弁当なしで家を出ました。

用事をこなした後、六本木のミッドタウンで一息いれるついでにサンドイッチを食べ、通りがかりに目についたKOOTSという和風カフェのテイクアウトできる丼ものを昼食用に購入。ちなみに豚角煮丼です。職場に帰って食べる前に記念撮影しました。

普段の昼食は弁当で、こういう丼ものは作るの簡単で美味しいので、レパートリーを広げるためのリサーチも兼ねてます。ちなみに680円。味も普通に美味しかったですが、角煮のパンチが効いていて温泉卵までついている一方、野菜はもっと量が欲しかったかも。



食べるのを結構楽しみにしていたのに、この日他の店でとった遅い朝食のなにかがアウトだったらしく、胃腸の調子が悪くてこのパンチのきいた食事は完食できずに終わりました。(^^;)

体調良くないときほど外食トラブルが多いので、まだ当面自炊も弁当も続けざるを得ないですかね。

味が濃いことが多く、そのときは美味しいと感じるんですが、あとから気持ち悪くなったり一時的に湿疹が出たり、他の人がぜんぜん大丈夫なのに一人トイレに駆け込む羽目になったり。

でも自炊といっても、ベジタリアンしてるわけではないし、ましてやマクロビオティック準拠とか、野菜全部お取り寄せの自然農法ものとか、極端なことをやっているわけではありません。

食材は普通に近所のスーパーで購入しており、調味料や油などは極力いいものを買いますが、それ以外は選択の余地があれば国産無添加、できるだけ半加工品は避けて自分で作るという程度です。

食品アレルギー持ってるわけでもないのに、外食でこうトラブルが起きるのは何が原因なのか、気になるところです。