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カテゴリ:暇を持て余した日
ある時、なんの前触れも無く幸福感が全身を駆け巡った。 一体何がそんなに嬉しいのか、特になんてことない平凡な一日なのに。 まるでずっと楽しみにしていたゲームをようやくやるような、 楽しみにしていた本を読み始めるひと時のような、 そんな高揚感が芯からじわじわと零れるのだ。 なんてことない一日なのに、俺はなにかに期待を膨らませている。 何をするでもないのに。 ◇ 追伸。 やっぱり僕は、絵が下手だなぁと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/10/17 11:44:13 PM
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