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カテゴリ:暇を持て余した日
――否、大言壮語である。(タイトルより) ◇ 背景描かなきゃならんだろう常考。と言うわけで写真サイトを漁っていたら、 それを見た親が(ちなみにこのとき開いてたのは日本家屋の写真サイト) 「……なにを目指してんの」 絵の方向性か、あるいは将来的な意味でなのか。よくよく考えると多分後者だろうけど。 そう聞かれて数秒後、質問の意味を正しく理解することなんかなく、 「なんでも描けるのを」 と答えました。咄嗟の一言。無意識的。 ここで言う『なんでも』は、この世の全てと言う意味がこめられてる。ような気がする。 いや正しくは『自分が描きたいもの全て』かな。 どちらにしろ、大した事を言ってしまったと、自分でビックリした。 自分の描きたいものを不自由なく描ける。欲を言えばそこに魅力的な個性も加味したい。 そんな夢見たいな能力を欲しているんだなぁ。 実現できたら、世界最強の絵描きですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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