まだコロナ怖いとか言ってる人がいて草
過去の記事を見ている人なら分かると思うけど、私はワクチンと呼ばれる液体は一度も注射しておりません。なぜなら、今回の騒動が始まったときから「何かおかしい」と思っていたからです。何が目的でこんな大掛かりなことをやっているのだろう?という視点で世の中の動向を窺っていたら、どうやらあの注射をうたせることが目的なのだと分かりました。これはテレビなどのメディアでは「陰謀論」と呼ばれる見方・考え方ですが、自分の頭で考えて注意深く世の中で起きていることを見ていれば、容易に誰もが辿りつく結論です。陰謀論者は、低所得で低学歴な人たちだとメディアはレッテルを貼っていますが、私はそのどちらにも該当していません。所得は世の中の平均をそれなりに上回っているし、学歴は私立ですが早稲田大学の政治経済学部に一般受験で合格してちゃんと4年で卒業しています。(私立は低学歴だ!と言われたらそうかもですけどねw)私は今までの人生において、権威に盲目的に従おうと思ったことは一度もありませんし、何も考えずに多数派に与しようと流されたこともありません。しかし、こういう考え方ができる人は少数派です。多数派に身を置くことで安心したいだけの人たちには理解されないことが多いですねwでも、多数決は正しくないのですよ。問題が難しくなればなるほど多数決は間違えてしまうものなのです。なぜなら、自分の頭で考えられる人は少数派であり、プロパガンダを鵜呑みにしてしまう頭を使わない人が多数派だからです。ここまで読んで「こいつ何言ってんだ?頭おかしいだろ!」と思った人もいると思いますが、それは貴方が何も調べず何も考えない人だからですよ。残念ですが、物事を理解するにはそれを理解するだけの知性が要求されます。ただの風邪で未だに大騒ぎしている世の中を見渡してみて何の疑問も持たない人には一生理解できないことがたくさんあるでしょうね。書きたいことはまだまだありますが、出掛ける準備をするので続きはまた後日に。