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カテゴリ:えみんのひとり言
今日は終戦60年目の8月15日。 私は戦争を知らない年代でもちろん戦争の体験をしたことがないけれど、 毎年思うことは心から「平和」を願っているということ。 加害国、被害国という国同士の難しい問題もあって討論を繰り広げてますが どちらの国も戦争のために大勢の尊い命が失われたことに違いはありません。 人は人種を超えて批判しあったり、憎しみあったり、命を奪い合ったり するために生まれてきたのでしょうか。。。 一番になるために争い合って、裕福になるために命を奪い合わないと 生きていけないのでしょうか。。。 みんな幸せになりたいはずだけど、これらは幸せにつながることなのでしょうか。。。 このようなことを考えるたびに私は胸が張り裂ける思いになります。 本当に心が痛いです。 人の命はすべて尊いもの。。。 何かの犠牲になるために命は誕生していないはずです。 亡くなられた方々は今どんな思いで私たちを見ているのでしょうか。。。 「争いのために命をなくすのは自分だけでいい。平和であってほしい。。。」 と私たちに強くメッセージを送っているように私は感じます。 世界の人々が平和でありますように私は願い続けます。 これからもずっと。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年08月15日 23時13分22秒
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