新しい粘土来ている新年度
やっと2006年度が終わります。無事、年長児さんたちも卒園していきました。年明けよりさっち先生もうちのパソ子ちゃんもお疲れでしたので日記が滞っていました。子どもたちがバタバタ倒れていったインフルエンザにも罹らず。徹夜明けも階段は2段ずつピョンピョン。でも本当に弱っていたので、お風呂に入るのがきついようなこんな毎日が2年続くと「死ぬぞ」と家族にも言われたようにさっちも自分が壊れちゃうと思ったので来年度は、2つの重要なポストを1つに減らしてもらえるよう昨日園長に掛け合いました。今年度は年休1日もとってないもん。数年前にも思ったけど、変に身体が丈夫で気力もみなぎっているほど本当は弱っていることから目をそむけていることに、結局なる。はい。学んでますとも。で、園長の答えは「イエス」「ノー」なら、もっとごねようと思っていたので拍子抜け☆異動もあり、責任の重さに変わりはないかもしれないけど明日から日記が書ける毎日になるといいな♪以前みたいに。。