ミッフィーママの日記

夕方、6時半過ぎ夕食作りの真っ只中、義母が二階に来た。

なんだ？

義母「二階のトイレ、○○（某メーカー）よね？」

私と話さず、トイレに直行しましたよ。

ミッフィーママ「知りません。」

義母「ああ、やっぱり○○だわ。」

義母「トイレを修理するのに都合のいい日がいつか電話がかかってきたんだけど・・・・・。」

説明しているが全然分からん。

義母「電話がかかってきてるから出て。」

相手が誰なのか、何の用件なのかも理解しないまま電話に出ましたよ。

相手は、トイレのメーカーさんで、発火する可能性のある商品がうちのに該当するので点検させて欲しいとのことでした。

メーカー「点検させていただきたいとお手紙を送りましたが、ご覧になっていただけましたか？」

ミッフィーママ「いいえ。お義母さんのところに届いているのだと思いますが、私は見ていません。」

メーカー「それでは、後で見せておいてもらってください。いつがご都合がよろしいでしょうか？」

ミッフィーママ「お義母さんはいつがいいんですか？」

義母「トイレ変えたから、関係ないし。」

そういえば、去年、変えましたっけ。

ミッフィーママ「・・・・・。」

その後、メーカーと話をして、明日の午後2時に来ていただくことになりました。

さて、お手紙は、

義母「どこに行ったかしら？おとうさんが要らないからって・・・・あっ、あった。」

そりゃ、メーカーが変わってあなた達は関係なかったんでしょうけどね。

うちは関係あるんだから、早めに教えておいてくれてもいいと思うんですよ。

その手紙、今日、届いたわけじゃないでしょ？今日の郵便は「JAFメイト」だけだったし。

明日、12時半に病院なのに終わったら買い物もせずに直帰だな。

トイレの修理が済んだら買い物に行こう。