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テーマ:小学生ママの日記(28709)
カテゴリ:子供
先日、口腔アレルギーの検査をした次男。
検査結果が出る前にお医者さんから「結果の出る日に(給食の)除去食の申請書を 小学校からもらってきてください。」と言われたので、 小学校の養護の先生Bの所に行きました。 養護の先生は、今年度からお二人いて新しく来た先生が、養護の先生Bです。 そのときに「申請しても、今は除去食の申請が多くて、やってもらえない場合も多いし、 海老なんてあまり出ないから、海老だけ食べないようにしたらいいのでは?」と 申請書は「出すだけ無駄」というオーラを発して申請書はくださいませんでしたので、 その旨、お医者さんに伝えて受診を終えました。 一応、検査結果を小学校に持って行ったら、 後日、養護の先生から「話があるから小学校に来てください。」と言われたので 今日行ってきました。 結局、検査結果を見て、申請書を提出したらどうかってことだったんですが、 もう受診は終わってるし、病院に行く予定もないし、またお金かかるし、 申請したからといって除去食にしてもらえるとも限らないので ミッフィーママ「代替食品を持ってくるのでいいです。」って言いましたが 今度は、申請書を提出しろっていうオーラが出てて、 何回か「自分で献立見てこの日は食べないって指導をする」 「代わりのおかずを持ってくる」と言っても、養護の先生Bは引かず、 結局、今日も自分の病院がある私は《こんなところで時間をとってられない》という思いから、 申請書をいただいて帰ってきました。 帰ってきて考えたのは・・・あのとき養護の先生Bが申請書を素直に渡してくれていたら・・・ 少なくとも初診再診料は、もう一回払う必要はなかったよな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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