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テーマ:小学生ママの日記(28705)
カテゴリ:子供
今日、次男が帰宅予定を一時間ほどオーバーして帰ってきました。
なんでも下駄箱に靴が無かったとか。 先生も一緒に探してくれて見つかったのですが、見つけたのは6年生の下駄箱。 次男は3年生。 今年、小学校を卒業した長男も「随分離れているよ。6年と3年。」と言っていましたが、 下駄箱の中心部と端っこくらい離れています。 そこかしこに脱ぎ散らかす性格でなし、過去にそんなことは無かったので 「もしかして意地悪されたのか?」と思いましたが、 当たり前ですが、次男が言うには「そんなことは分からない。」でした。 なので「今度そんなことがあったら、下校が遅くなるとお友達もいないし、 暗くなってくるから迎えに行くよ。」と話しておきました。 夕食も済んだ頃。担任の先生からお電話をいただき、 靴のお礼を言うと「今日、次男君4年生に嫌なことを言われたそうで、 お友達が私に言いに来て、4年の先生に報告したら、その子が謝りに来てくれて、 それは済んだのですが、靴のことを心配してるかと思いまして・・・。」と わざわざ心配してくれてお電話してくれたようです。 うちの次男だけでなく、他のクラスにも靴が無かった子がいたそうで、 適当にいたずらされたのかもしれませんが まぁ、今後も気をつけて様子を見ていくと先生がおっしゃってくれたので 二度とないといいけどと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月15日 22時30分51秒
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